2019年04月21日

春捜査特捜最前線

レンジスイマータイプボトム+ジャスターフィッシュ3.5で、春のランカー鱸。
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例年3月・4月の淀川は非常に厳しい状況が続く。

2月に一瞬戻鱸が帰ってくるが、それ以後は全く魚の気配を感じない。

3月・4月は一年で一番釣れない月だと思う。

冬は淀川本流が渇水状態になるので、大堰から下流に流れ出す水がなく、淀川河口一帯は

水が動かず淀んだ状態でまさにヨド川、水質が悪くなって赤潮も滞留していて魚にとっては

最悪な状態だろう。

赤潮が消えるのはもう少し水温が上がってくれるか、それか雨で淀川の水位が上がって

大堰のゲートが開くしかない。

しばらくは淀川の腐ったような水の状態は変わらないと思う。

なので気分転換に沖堤防に行ってみる。

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大型鱸が釣れる季節といえば、普通は秋から初冬までだが、

その次に多いのが春鱸ではないだろうか。

2月に淀川で春の戻鱸が釣れるのもあるが、3月・4月に沖堤防でも本数は少ないが

大型の鱸の釣果はよく聞く。

パターンは分からないが、産卵明けの個体がフラッと沖堤周りに現れる

そんな感じだろうか。

ランカーラッシュとまではいかないが、ポツポツとどこかででている。

春は河川内や河口よりも、塩分濃度の濃い外海の沖堤防辺りが、魚と出会う確立も

高いと思われる。

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春の沖堤防で使うルアーはワームが多い。

テッパンやブレードでもいいかもしれないが、この時期はスローにルアーを

流してみたいと思うし、護岸沿いに沸いているハクやイワシの稚魚風の動きを

出したい気もするので、3インチのワームを選ぶことになる。

いつも使うワームはジャスターフィッシュの3.5インチか4.5インチ。

ジグヘッドはレンジスイマーボトムを水深に応じて重さを使い分ける。

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ジャスターフィッシュはテキサスリグのオフセットフックと相性がいい作りをしているが

ジグヘッドやノーシンカーでも使いやすい。

テキサスリグにすれば、キビレ狙いには最強のワームとなる。

キビレは4月になってようやく淀川の汽水域にも姿を現した。

数は少ないが戻キビレも何枚か釣れだした。

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でも淀川の水質が改善されるまで、しばらく沖堤防に通ってみるのも悪くはない。

腐った淀川の水質が改善されるきっかけは雨しかないので、ここらで少しほどほどな雨が

降ってくれてもいいのだが、なかなかしっかりした雨が降らない。

このままゴールデンウィークが過ぎて、梅雨になるまで待たなくてはいけないのだろうか。

それか川鱸を捜しにいくか、地磯にジグを投げに行くか、いろいろやりたいことはある。

特捜部の葛藤は続く







posted by りょう at 22:14| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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