2018年05月20日

淀川キビレ自己ベスト更新4枚!

今日の釣果は4枚。1釣行のデイゲーム自己ベスト更新。
CIMG9749.jpg
Rod : がまかつ LUXXE リフレックス ティガロ91ML  Reel : シマノ 12ヴァンキシュC3000
使用したワームはジャスターフィッシュ3.5 ジャスターシャッド3.2 テキサスリグ 7g と 10g

前線が通過して急に冬の空気が入ってきた大阪。

気温も低いが淀川の水温もぐんと下がって16℃台。

ジャケットにニット帽をかぶらないと寒いくらい。ウェーダーを通して感じる水温も先週よりも冷たい。


CIMG9702.jpg
Rod : がまかつ LUXXE リフレックス ティガロ96MH  Reel : ダイワ 16セルテート3012
パワフル過ぎる 使用したワームはジャスターフィッシュ3.5 


尊敬するキビレ職人から釣れるノウハウを上手く聞き出して、

ここというタイミングで何度か淀川捜査に向かったが、そんなに簡単にはキビレに出会えず。

絶対的に釣れるワームのリトルスパイダーのオフセットフックへのセッティング方法までを

解説して伝授していただきながら、使うワームはジャスターフィッシュ。本当失礼・・・。

でも、デカサイズが釣れるのでやっぱり使ってしまうジャスターフィッシュ。


CIMG9733.jpg

CIMG9689.jpg

CIMG9704.jpg

CIMG9742.jpg

CIMG9623.jpg

5、6、7
CIMG9577.jpg

CIMG9661.jpg


CIMG9631.jpg

10、11、12、13
CIMG9765.jpg

淀川特捜部のキビレ捜査は続く・・・。


posted by りょう at 17:40| Comment(0) | キビレ・黒鯛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月11日

居心地よくない沖堤防

CIMG9464.jpg
GWは沖堤防で朝ハネ釣りを楽しむ。

沖堤防はそれ自体が漁礁の様なものだから魚影は濃い。

そして遠くにキャストするのではくて、足元にルアーを落とし仕込んでやれば魚が喰ってきてくれる。

魚を釣るには最適な場所であるのは間違いない。


CIMG9515.jpg

ただ、高さ5〜6mの高足場で、それも幅1mほどの平均台をひたすら歩く釣り、緊張感が半端ない。

一歩間違えれば大惨事がまっている。

だから半日やってると、結構体力を消耗するし、メンタル的にも緊張感と集中力を切らさないでいるので

かなりハードな釣りである。

ま、疲れたら気兼ねなく昼寝できる場所があるのもいいとこではある。



CIMG9470.jpg

このGWはどこの渡船屋も釣り人で大盛況だった。

多くは餌釣り師だが一部ルアーマンもいてる。

餌釣り師のほとんどがチヌ狙い。ヘチ釣り落とし込み釣りで足元を狙っている。

ルアーマンも基本はまず足元からルアーを沈める。

何の反応がなければそのまま堤防際を歩き出す。

何往復かして反応がなければ沖に向けてキャストする。

それでも反応がなければ再び足元から繰り返す。


CIMG9473.jpg

おかしなことに、ルアーマンをよく見ると、ほぼ全員のロッドにぶら下がっている

ルアーはブイジェーだった。

しかもどこかのSNSか動画サイトで見たまんまの最新カラーが多い。

上から下までコ〇マンで揃えているアングラーも多い。

ただ自分の見た限りそれで釣れているアングラーには巡り合えなかった。

ネット情報はおかしなもので、釣れている断片をうまく情報として流すと

見てるほうはそれで釣れるんだと釣れる気分になってしまう。釣ったも同然。

でも実際は釣れない。

釣っている人は、魚の釣れる場所で釣れるタイミングで上手くやっているのだろう。

CIMG9541.jpg

GW後半は天気は悪くなかったがかなり風が強い状況で、渡船屋さんも営業は中止。

本当はこんな時が一番釣れるとは思うのだが、安全のために沖堤防には渡してくれない。

でもこんな時は淀川周辺のシャローのゴロタあたりで、魚の活性が上がるパターンでもある。

ということで淀川周辺の波風が当たる面のゴロタのハネ捜査に向かった。

CIMG9547.jpg

満潮で波風が強いと全身に波しぶきがかかる。

波しぶきがかかるので、下はウェストハイのウェーダーをはいて上は雨合羽を羽織る。

ほかに餌師もルアーマンもいないが、活性の高い魚はたぶん目の前のゴロタ際にいるはずだ。

小型バイブレーションをゴロタ際に通すと何本かハネサイズの魚がヒットする。

CIMG9503.jpg


やはりこの時期はバチをメインに捕食しているのであろうか、

ランデングネットにはべったりバチゲロが吐き出される。



CIMG9532.jpg

キビレも高活性でバイブレーションに果敢にアタックしてくる。

キビレの活性がいいとなれば、ここはワームを流したくなる。

ワームはいつものジャスターフィッシュの3.5のテキサスリグで攻める。

CIMG9556.jpg

キビレも活性が低いときは、ワームをついばむだけのことが多いが、

活性が高いと何もしなくてもしっかりワームに食いついてくれる。

風が強いので10gのシンカーで横風を利用してドリフトさせる感じでゴロタ際を流す。


CIMG9548.jpg

GWは前半は沖堤防で後半は自然河川でルアーを投げて

何本かの魚に出会うことができた。

これからは雨の増水濁りパターンと、トップでのキビレ捜査も楽しみだ。

posted by りょう at 06:20| Comment(13) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

港湾部 朝鱸捜査

CIMG9416.jpg
シャローでも港湾部でも大活躍のレンジバイブ55TG。

河川であればそんなにルアーのカラーは意識しないが、海での釣りとなると少しは意識する。

カラーは大きく金メッキ系と銀メッキ系の使い分け、それにクリアカラーもローテーションさせること。

日中は太陽光も強いので、メッキのフラッシング効果は魚をバイトさせるのに有効だと考える。

キラキラ反射するものと、光を透過して乱反射させるもの、デイの光に関しては

だいたいその金・銀・クリアの3つは意識している。


ルアーにスレていない状態の魚であれば、どんなカラーでも喰ってくるとは思うが、

何度かルアーを通すと魚はすぐに慣れるのか警戒してしまい、ルアーを追わなくなる。

そうなるとルアーを変えるか色を変えるか、またはルアーを通す角度を変えるか、

それか場所を休ませて再度通すかになるが、カラーローテのときは、金がダメなら銀で、銀がダメなら

クリアで、そしてまた金に戻してのパターンが多い。

またざっくりと淡水は金カラーを、海水は銀カラーを主軸に考えている。

CIMG9426.jpg
使うことが多いのでヒット数も多いのだが、レモンヘッドゴールドのカラーのヒット率は高いと感じる。


この時期はハネサイズが多いが、この日は珍しく70センチの鱸サイズも飛び出した。

テッパンとブレードを使わない港湾部のデイ捜査、使うメインのルアーはバイブレーションになる。

バイブレーションはレンジバイブの70と55を使い分けることになるが、メインが55TGで

飛距離が欲しくてボトムを攻めたいときに70のTGを使う。

55TGの低速域でのレスポンスのよさは、小魚がキラキラッとヒラ打ちしているのに似ているアクションだ。


CIMG9405.jpg
よく言われるのが、朝まずめ夕まずめはゴールドのカラー。朝夕の太陽光の波長がそうだから

らしい。または濁りが入ればゴールドとも。

本当かどうか理由はよく分からないが、これまでのルアーアングラーの経験値がそうなので

あれば、全く無視もできない話だと思う。 

それからベイトにあわせたカラーもあるか。

イワシが入ればイワシカラー、マイクロベイトにはクリアやシラスカラー、

バチルアーには赤や緑などあるが、それと釣果の関係は分からない。


確かにこの時期の海は、さまざまな種類の稚魚が混在している感がある。

CIMG9382.jpg
一番多いのがハクであろう。それに混ざって小さな稚イワシや稚鮎などが流れのヨレに溜まっている。

シーバスなどのフィッシュイーターは、これらのベイトをメインに捕食しているのは事実だろう。

しかし、これらのベイトとルアーのサイズとカラーの関係があるのかどうかわよく分からない。

ベイトパターンをほとんど意識しない自分なので、ベイトとルアーサイズ、ベイトとカラーの

関係は「なんでもいいのでは?何がはまるかは日によって違う」とも思う。

でもあるのは、フィッシュイーターが何かのベイトに固執してルアーに見向きもせず釣れないパターン。

これはある。

それほど魚は本当はルアーとライブベイトの違いをはっきりと認識しているのであろう。

ルアーがベイトに似ていると信じているのは人間の思い込みなのだと思う。



一番よくあるのはルアーにスレること。

同じルアーを何度も通すと魚も見切って反応しなくなる。

ルアーのカラーか波動を見切ったと考えられるので、ルアーアングラーは

ルアーローテーションやカラーローテーションをする。

すると見切っていた魚がルアーを喰ってくることはある。



CIMG9445.jpg
その後シュガーディープ80で立て続けにヒットが出だす。



レンジバイブ55TGでカラーローテしながら防波堤を何往復かして、

バイトがないのでワームに変えて何往復かして、それでもバイトはなくて

その間に何人かのルアーマンが入れ替わり、テッパンやブレードを流していたけど反応はなく

雰囲気的にはお昼でもう終わりな感じになっていたが、

そのあと自分が、たまたま持ってきたシュガーディープ80をつけて歩き出すと、

そこから数回バイトが続いた。

波動があっていたのか、ワカサギカラーが合っていたのか、レンジが合っていたのか

魚に聞いてみないと分からないが、これには自分も驚いた。 

サイズ的にはハネサイズだが、この時期はこれで構わない。





CIMG9434.jpg

個人的にシュガーディープが一番小魚に似ていた?と思えないこともない。

メーカーテスター系ブログだとお決まり文句のように「このルアーだから釣れた最高ーかよ」とか

「マイクロベイトに合わせて喰わせた」とかになるのだが、このルアーの何が魚に

スイッチを入れさしたのか、人間がわかるわけはない。



CIMG9448.jpg

一番考えられるのは、潮か何らかの時合いが訪れた、多分これだと思う。

よくある「釣った!」、これは大きな間違いで、やっぱり自然に釣らせてもらった、これが正解だと思う。

特捜部の春捜査は続く・・・。




posted by りょう at 14:51| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

港湾部 朝ハネ捜査

CIMG9346.jpg
何でも良く釣れるジャスターフィッシュの3.5。ジグヘッドはレンジスイマータイプボトムで。




大阪湾といえばチヌとハネ。

春から夏にかけての朝ハネ釣りは大阪湾の風物詩でもある。

昔から大阪湾の餌釣りの2大ターゲットのチヌとハネ。

これまでこの魚を餌で釣るために、さまざまな釣法が生み出され広がってきた。

落とし込み釣りやエビ撒き釣りなど、数多くの釣り方が考え出された。

そしてそれらはもう釣りの一つの文化になっている。



そして遅れてやってきたのがルアーマン。

誰がそう呼んだのか分からないが「シーバス」と名前を変えて、疑似餌でこれを釣っていくやり方。

最近はデイゲームデイゲームと神戸方面で騒がしいが、餌釣り師は昔からハネ釣りを

ディゲームで楽しんでおり、なぜルアーマンはこれまで夜型の釣行スタイルであったのか、

よく考えたら不思議でたまらない。

ハネは港湾部では昼間でも普通に釣れるのだが、ルアーマンの多くは80センチ以上の、

いわゆる鱸サイズを狙っているので、型狙いからどうしても夜行型で河川や干潟中心の

スタイルになったのであろう。






CIMG9315.jpg

年中大活躍のジャスターフィッシュだが、通年4.5インチサイズを使うが、この季節は少しサイズを

落として3.5インチで。




ジャスターフィッシュは、普段は河川での釣りが多いのでテキサスリグで使うことが多いが、

港湾部では根掛りもないし、狙うのはどうせ足元だし、ここはジグヘッドをセットする。

ジグヘッドにリーダーを何結びで結束するかは迷うところだが、アクションの自由さでフリーノットが

ベストかもしれない。

何度もジグヘッドを結ぶかえることを考えると、リーダーは少し長めに、いやかなり長めに1.5mくらいとる。

タックルも普段なら9.6ftのMHのロッドに、1.2号のPE、20lbのリーダーが基本だが、

港湾部でワームを沈めることを考えると、タックルはMLで、PEは0.8号、リーダーは12lbと

少しパワーを抑えたタックルバランスになる。

ハネ相手なので全く問題はないし、これで充分に抜き上げもできる。


CIMG9340.jpg

デイの港湾部で使うルアーやそのメソッドは一気に種類を増やして拡大している。

ルアーはプレードやテッパン、ジグにワームなど、各社各様のルアーが頻繁にリリースされている。

メソッドはテクトロや岸ジギなど、堤防際を攻めるやり方が一般的になっている。

タックルもロッドは、チヌ竿風の柔らかな磯竿を使うアングラーも多い。


こんな風に、デイの港湾部でのルアーのハネ釣りは一つの釣り文化になった感がある。

間違いないです!






CIMG9322.jpg
先シーズンからシャロー河川で大活躍のレンジバイブ55TG。

魚をスレさせないという意味では、できるだけシルエットの小さなルアーを

出きるだけ少ない回数で攻めたい。90mmサイズの大型バイブを一回通すと、その場はすぐに荒れてしまう。

ワームもバイブも出きるだけ小さなアピールの控えめのものを最初に投げて一匹釣っておきたい。


表層をワームで、その下を小型バイブレーションで攻めて、だんだん魚の反応がなくなってきて

魚がスレテきたと思ったら、最後はメタルジグを一気にボトムまで沈めて、リアクションでバイトさせて釣る、

いわゆる岸壁ジギング。




CIMG9356.jpg

岸ジギはこれをやると一気にスレがすすんで魚が喰わなくなるので

やるときは最後の最後の締めでやったほうがいい。

岸ジギはベイトタックルでなくても、スピニングタックルでも充分に楽しめる。

最近はブレードとテッパンを全く使わなくなった。

今の自分の釣り方では必要ないとも思う。

小粒のバイブレーション一つ、今はこれさえあればほとんどの釣りで通用するかも。



特捜部の朝ハネ捜査は続く・・・。






posted by りょう at 07:51| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

港湾部捜査 レンジバイブ55TG

CIMG9289.jpg
港湾部のハネ捜査をレンジバイブ55TGしばりで行った。


ここ数年、大阪湾で昼間にルアーを投げているアングラーの多くは、スピンテールかテッパンを

投げているのがほとんどだと思う。

スピンテールやテッパンはその重さと飛距離から、遠くの深い場所から魚を連れてきてくれるルアーで

あることは間違いない。

ただ、テッパンはエビゾリ率が異常に高く、それに塗装がすぐ錆びるなど、使い勝手はよくないと感じる。

また比重が高すぎて、低速の動きも悪いし、生命観のある動きを出しにくい。

関西ではコア○ン製品が人気のようだが、値段が高い割りに品質が悪く、エビゾリ率も後発ルアーに

負けているのではないだろうか。

おそらくこのジャンルではダイワのリアスティとリアルスピンが、一番出来栄えがよくて、

一番人気のようになっているのではないだろうか。



CIMG9259.jpg

去年から河川やシャローエリアで多用しているのが、レンジバイブの55mmサイズのタングステン仕様。

サイズは55mmで小粒だが重さは15gある。

バイブレーションの中空ABS樹脂のアクションの出やすさと、テッパンなみの比重の重さの

両方のいいとこ取りをしたようなルアー。

それに小粒の55mmサイズで、魚に口を使わせるのにはちょうどのサイズ。

ABSのメッキの光具合のよさや、テッパンではできない透明クリアのボディーなど

港湾部のイワシやシラスやハクを意識した魚に使うのにはちょういい。

CIMG9282.jpg
去年から絶対的にヒット率が高いと感じるレモンヘッドゴールド。

それからロッドをあおって、バイブレーションの波動をブルブルッとさせたときのヒラウチが

見るからにベイトライクなカタクチメッキカラーは、ゴールドとの使い分けで出番が多い。

カラーはレンジバイブノーマルのESシリーズとは少し違った、よりソルトっぽいカラーを

ラインナップしているのは嬉しいことである。

CIMG9299.jpg

このクリアのイエローもお気に入りの釣れ筋のカラーである。

使い方は足元の壁際に落として、一定レンジをそのままテクトロで引いてくるか、

同じ壁際にキャストして、ボトムまで落として、巻きながら浮上させてくるかで

魚の反応も違ってくる。

一定速度でスローでテクトロするか、キャストしてバイブの平打ちを混ぜながら巻き上げてくるか、

港湾部ならそのどちらかになる。

今回はおそらく宙層を一定レンジで泳ぐイワシやハク的な動きに執着した魚が多かったのかもしれない。

CIMG9310.jpg

この日はワームと55TGをローテーションしながら投げたり歩いたりしたが、

ワームにはバイトがなく、55TGのテクトロだけにバイトが集中した。

ワームは深いレンジを一定層でテクトロするには苦手であるのに対して、TGバイブは

その比重のおかげで、少し深いレンジを早歩きでも一定層をキープしながら泳いでくれる。


シャローフラットの河川で大活躍の55TGだが、水深のある港湾部でも食わせる力は高い。

これまで、なにか一つだけルアーを持つとすれば、それはバリッド70Hと決まっていたが、

今ではそれはレンジバイブ55TGに取って代わっている感じだ。

この春夏、レンジバイブ55TGでの捜査はさらに広がる・・・。









posted by りょう at 22:32| Comment(5) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

3月 サクラマス捜査継続

CIMG9203.jpg
比較的流れの強い流芯をレンジバイブ55ESを引いているとヒット。

今年は幸運にも2本のサクラマスと出会うことが出来た。

水温も上昇しだして、サクラマスは渕のボトムから、徐々に流れの強い瀬周りにも入り始めた。




3月は引き続きサクラマスの捜査を継続する。

2月と3月は淀川の戻り鱸かそれともサクラマスか捜査を悩むところだ。

どちらも釣れる確立は同じくらい低いが、釣れた時の喜びはややサクラマスに軍配が上がるので

どうしてもこの時期はそちらに車を走らせる。

CIMG920344.jpg

それと先シーズンからのテーマのようになっているが、バイブレーションでの釣りを引き続き検証している。

バイブレーションはルアーフィッシングにおいて万能のルアーだと感じる。

シャロー河川でも港湾でも磯でもどこでも、どのレンジでも引けるのが最大の魅力だと思う。

足元真下の10mのボトムでも、対岸ぎりぎりのボトムであっても

水深1mのフラットサーフであっても、河川の中流や清流域であっても、どこでも使うことが出来る。

しかも風に左右されることなく飛距離が稼げるし、思ったラインをトレース出来る。

結論的に言うと、どんな条件でも簡単に魚の顔の前にルアーを持っていける万能ルアーってことだ。 

できないのは浮かせて流れに乗せて、流し込む釣りくらいか。

CIMG9225.jpg

それ以外はほぼどんなシチュエーションでも、確立良く魚の顔の前まで持っていけるルアーだと思う。


そんなバイブレーションも、木の葉型やミノーバイブやリップ付などいろいろあるし

ディープタイプやシャロータイプ、それにラトルインにノンラトルなどさまざまなタイプがある。

自分が使うバイブレーションはほぼ決まってきている。

ないのはバイブレーション専用のロッドとリール。

引き抵抗のある重いバイブレーションを水深1mのシャローでウェーディングしながら

一日引く釣りとなると、それに適したタックルも必要となる。

軽くて張りがあって、重い引き抵抗に負けないディップと、

ロッドを一日立てて使ってもしんどくない軽さ、

それに一番重要なのがトルクフルなリールだと思う。

そんな理想のバイブ専用タックル、いいのがあればいいのだが・・・。

特捜部の春の捜査は続く






posted by りょう at 10:26| Comment(6) | サクラマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月04日

サクラマス捜査2018

CIMG9168.jpg
今年も運良くサクラマスと出会うことが出来た。


2月は北陸を中心に大雪が続き、聖地の九頭竜川では地域一帯の雪害のために釣行自粛が続いていたようだ。

釣行しようにも、河川敷や土手は雪で覆い尽くされて、車で川に近づけない状況だったようだ。

そんな状態も2月の後半には改善され、釣り人も徐々に増えてきたと聞く。



CIMG9158.jpg

自分も3月に入ってから釣行しだして、なんとか早い時期に魚と出会うことが出来た。

サクラマス釣りは、このシーズン前半に魚に出会えるかどうかがひじょうに重要で、

これでそのシーズンの気持ちのもち方が大きく変わる。

開始早々に魚と出会えることが精神的にどんなに楽か、逆に前半戦で釣れない期間が長く続くことほど

精神的に辛いものはない。シーズンは短いのだ。





CIMG9171.jpg

今シーズンは最初から決めていたがバイブレーションでの釣りを考えていた。

スタイル的には好きでないと思う人もいるとは思うが、シーズン始めのまだ水温の低いとき、

サクラマスは水深のある深みに身を潜めいる事が多い。

その流域で一番水深のある場所が、そのままポイントになる。

その水深のある場所は、ミノーであればシュガーディープのようなディープダイバーで

攻めればいいのだが、足元がドン深の場所や、逆に対岸の岸際がドン深の場合は、

やはりバイブレーションのほうが操作性に勝っている。

潜るミノーではなく、沈めれるバイブ。バイブレーションのほうがどんな場所のボトムでも

なめる様にトレースできる。



CIMG9186.jpg

バイブレーションは、先シーズンにシーバス釣りで活躍したレンジバイブシリーズをそのまま利用する。

55mmと70mmがあれば充分で、80mmや90mmは大きすぎると感じる。

ディープダイブのミノーはシュガーディープシリーズを使うので、結局ルアーはバスディ一色になってしまう。

でもいいルアーはやはりいいのだと思う。




CIMG9181.jpg

釣った魚は出きるだけ水から上げずに扱いたい。

人間の手の温かさは魚にとっては火傷するくらいの温度なのだろうか、川の水はまだまだ冷たいが

ランディングネットに絡んだフックを外してすばやくリリースする。

年に1本釣れればいい魚。別に釣れなくてもいい魚。

でも出会えれば一年間いいことがありそうな魚。

釣れても釣れなくても、自然の四季の巡りといとなみに感謝したい。




posted by りょう at 22:18| Comment(2) | サクラマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

1月の捜査終了で2017シーズンは終わり

2018010101.jpg

2017シーズンの捜査は終了した。1月の釣果はなし。


このシーズンは季節の進みが半月ほど早い感じで、海水温も同じように下がるのが半月早かった。

大阪湾の水温も平年よりも9月以降は低く推移している。

10月末の2週連続台風が直撃したのも、河川や河口がらみの釣りでは、いいこともあったが

逆に悪い影響も大きかった。

例年1月の15日をもって釣りシーズンは終了としているが、今シーズンはそれを待たずに

竿を置く事とする。このシーズンもたくさんの魚と出会えたことに感謝したい。


CIMG4955.jpg

このシーズンの発見はたくさんあるが、道具ではスナップにいい発見があった。

これまでスナップはクロススナップにワイドスナップにいろいろ試したが、

形状的にはワイドのシンプルなものが使いやすく、一番のお気に入りはアイマの

パワフルスナップだった。ロウ付けされたワイドタイプ。

シンプルな形状なので、夜間でも明かりがなくてもルアーの付け外しが出来るので

よかったのだが、価格が7個入りで700円と異常に高いのがネックだった。

エバグリのワイドスナップは強度的にも問題があるし、その他のワイド系も

何度かスナップを開閉すると線が延びてしまうものが多い。

価格面・夜間の操作性、シンプル度、線の延びにくさなどを総合的にみて

バスデイのウルトラスナップが一番自分の要求に合っている。

セミワイドだがシンプルで夜間でも使いやすく線も延びない、スナップが受ける水圧も

左右均等でバランスもいい。

12個入りで300円、通販での購入になるが、まとめて買えば費用も気にならない。

レンジバイブなどの小型ルアーには#0をK2Fなどの大型ルアーには#1がいい。

バスデイのウルトラスナップ、これが今シーズンの一番の見っけ物だった。


CIMG9091.jpg

ルアーに関してはポジドラのスゥイングウォブラーが最高に気に入った。

このルアーは今までになかった画期的なルアーで、これまでシーバスのトップウォーターと言えば、

フローティングタイプのものをロッド操作でドッグウォークさせるのが一般的だったのだが、

このルアーはシンキングのペンシルでありながら、それと同様以上のことが出来てしまう。

スローなただ引きで水面をウォブリングしてくれる。

これに似たルアーはあったのだが、スゥイングウォブラーは9ft以上のロッドの使用が多い一般的な

シャローのシーバスゲームの攻め方にあった画期的なコンセプトのルアーだと思う。

ハイドロアッパーやマニックフィッシュなどもこのコンセプトだが、アクションのバタバタ度や

絶妙なレンジはこのルアーが一歩抜きん出ている。

来シーズンも使うのが楽しみなルアーである。


CIMG9086.jpg
先シーズンはディの河川捜査を集中的にやってきたが、

その中で一番魚に出会わせてくれたルアーはレンジバイブだった。

その中でもレンジバイブ70TGと55TGが使用頻度も高く、結果一番魚を多く連れてきて

くれたのではないだろうか。

ロストすることもなく、塗装もアイも剥がれてボロボロになったこのルアーが先シーズンのルアー大賞だと思う。

今年も河川のディゲームにこだわって捜査をすると思うので、なくてはならないルアーの一つである。

ディのバイブレーションゲームにあわせてロッドとリールも新調したが、

これはこれでかなりいいもので本人も大満足でいるが、もう少し使い込んで検証してみたい。


CIMG5147.jpg
今年も釣具屋の初売りはポイント10倍セールだ。

このタイミングで消耗品であるトレブルフックを補充する。

市販ルアーの多くはカルティバのST−46かST−41などのフックが標準で付いている。

ST−46が多いのは、おそらく仕入原価が破格の安値であるのだろうと想像されるが、

このフック自体の品質と性能はあまりよくないと感じる。すぐに錆びるのと針先があまくなるのが

このフックの弱点。

フック形状はフッキングのよさを追求すると、ベントカーブは丸型のものが刺さりはよい。

それでもって細軸であればさらにいいし、防錆処理が施されておればなおさらいい。

その要件を満たしているフックが、

ガマカツのトレブルフックのラウンドベントのエム(M) でハイパーシールド処理のもの。

ミディアムヘビー(MH)では通常使用では少し太すぎる。

Mでナノスムースコートなる貫通性を向上させたフッ素加工処理されているものもあるが、

貫通性か防錆性かどちらをとるかとなれば防錆性。


ガマカツトレブル ラウンドベントのミディアムフックをメインに使うフックと決めているが、

これに交換する際に注意しなければならないのはフックの重量差。

ST−46とトレブルMはサイズは同じでも重量が違う。線径や形状が違うので当たり前だが、

このフックをルアーのスイムバランスを崩さずに前後でサイズを決める作業が結構面倒だ。

重量の対比表を作って対応させるが、ルアーのアクションを重視すると、前後で別サイズに変えたり、

ショートシャンクタイプにしたり、MHタイプも混在させたりとか、サイズ決めがなかなか難しい。

そんなことを考えていると、STシリーズに防錆処理を施したSTX−45ZNシリーズがでてきた。

ST−46と形状は少し違うが、ST−46に防錆処理を施したモデルとみていい。

これなら同じサイズをそのまま交換するだけなのでいいし、

針先が内に向いているSTXシリーズのほうが、ボトムをとることが多いバイブレーションゲームでは

針先の保護という面からもいいかもしれない。

1本あたりの価格からしても、ST−46<STX−45<トレブルMの順番になる。

ミノーはトレブルMで、バイブレーションはSTX−45でという選択肢もある。


淀川特捜部の妄想は3月まで続く・・・


posted by りょう at 17:49| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

12月冬鱸捜査は・・・

CIMG5122.jpg
12月、冬鱸捜査を継続する。

今年のサイズはやや小さめで70〜80クラスが多い。

しかし太さはこの時期らしく太めの個体が多い。

北西の季節風が吹きつけて、岸際がバシャバショと波で洗う状況が一番魚の活性が高いが、

そうでなくても新月の大潮周りの満潮であれば、波風がなくても大きいサイズの鱸がルアーを追ってくる。

風が弱ければ自分のお気に入りのポジドラルアーのペンシルの出番も回ってくる。

今シーズンはジグザグベイト80Sの先発が多く、これまで主力ルアーだったグース125FとコモモSF−125Fの

出番と釣果を完全に抜き去ってしまった感がある。

2017122802.jpg

この、ジグザグベイト80SのアクションはS字スラロームだが、

S字の動きの切り返しのタイミングで平打ちをするアクションがかなりベイトライクで

この動きが鱸に口を使わせる鍵ではないかと思う。

釣れるアクションのルアーであることは間違いない。

2017122803.jpg

カラーは2色あればいい。シルバー系のボラカラーと、エクリプスルアーでは定番の

チャートヘッドゴールドの2色を使い分ける。

チャートヘッドゴールドは塗装が弱いのが気になるが・・・。


CIMG5100.jpg




もう一つ、ポジドラルアーでお気に入りのルアーがスゥイングウォブラー85S。

トップのペンシルだが、夜の荒れた海でも充分食ってくるので、まずはシャローの根回りをこれで攻める。

風がなければこの2つのルアーで一通り探るのが楽しい。


CIMG5073.jpg




しかし、北西風の爆風が吹き荒れる中だと、ポジドラのシンペンは泳がせるのが難しくなるので

そんなときはいつもの頼れるルアー、タックルハウスのK2Fの出番となる。


CIMG9055.jpg

K2F122を後方からバックリの見込んだ鱸。



北西の爆風が横からや正面から吹きつけると、20g以下のシーバスルアーだと

フルキャストしてもラインが風で引っ張られるので飛距離が極端に落ちる。

爆風の場合はルアーの絶対的な重さは20g以上欲しい。

それに風に流されずにしっかり泳いでくれるようにリップ付のフローティングタイプがベスト。

さらに大型の魚に対応して、フックも大型の3番か2番が付いてて欲しい。

そんな要望を満たしてくれているルアーはやっぱりこれ、K2Fシリーズ。



70サイズだがこの太さ。

CIMG9063.jpg
K2Fの122ならばリップは引き抵抗の強いT:1タイプを

144ならばT:2タイプ使い勝手がいい。

ある程度引き抵抗を感じられて、ルアーがブルブルとアクションしているほうが

安心してルアーを引いていられる。



これも70サイズだが腹の出方と体高のでかさがこの季節らしい。

CIMG9051.jpg


ヒラズズキ用ルアーや外洋用ルアーは数多く出ているが、

そんな中でもタックルハウスのしっかりした物作りは

数あるメーカの中でも群を抜いており、その品質はかなり高いと思う。





CIMG9109.jpg

タックルハウス製のルアーはロリベやフィードシリーズなどいろいろたくさんあるが、

ペイントタイプのアイを採用しているのはK−TENシリーズだけ。

これをリスペクトしてかどうかは分からないが、ポジドライブのルアーも同じようにペイントアイ。

外洋系ルアーのK−TENと汽水域シャローのポジドラ、どちらも個性的で味わいのあるルアーだ。

CIMG9095.jpg


2018年の捜査もこのルアーが活躍してくれるのを楽しみにしたい。

冬鱸の捜査は続く・・・。



posted by りょう at 01:04| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

冬捜査開始

CIMG5061.jpg
いよいよシーズンを締めくくる冬鱸の季節になった。

北西の季節風が吹きつけるショアに活性の高い鱸が接岸する。

いわゆる冬荒れパターン。

でも単純に海が荒れているだけでは活性は悪く、やはり条件的には北西の季節風の波が

バシャバシャと岸を洗うコンデションで、しかも時合いは深夜の上げ潮というところは毎年変わらない。

11月は西高東低の冬型の気圧配置が長く続かず、海は荒れているが鱸の接岸する

状況ではなかった。

しかし、12月に入り西高東低で北西の季節風が長く吹きつけるようになり、

ようやく鱸の活性が高まったという感じだ。

CIMG5058.jpg
サイズ的にはまだまだ小ぶりで太くもないが、それもだんだんと大きいのが釣れて来るのだろうか。


11月は週末深夜釣行を重ねたが思ったような釣果は得れなかった。

11月は神戸界隈では恒例のイワシパターンで鱸の釣果はコンスタントに出ている。

単純に鱸を釣りたければ神戸湾奥に行けばいいのだが、イワシパターンは鱸以上に

アングラーの数が異常に多く、例年繰り広げられる場所取り合戦や、

キャストのラインがかぶったとか、かぶらないとかのいざこざや、

そこから発展して殴り合いや竿の折り合いの喧嘩があるとかないとかで

穏やかでない釣り場であるのは良く聞く話だ。

さらにはメーカー系テスターの抗争があるとかないとか、

CM派・BV派・JD派などがかかわると、いい噂はめったに聞かない。

CIMG5067.jpg
そんな喧騒とは無関係の誰も居ない静かな釣り場で、静かにルアーをキャストしたいものである。

イワシやサヨリのベイトが入ると、鱸より先にルアーマンが増えるが、

北風や風雨が強まると、鱸が入るのにルアーマンは減る傾向にある。

今のソルトブームはそんな感じだろうか。

CIMG5031.jpg
冬パターンで最近お気に入りのポジドライブのルアーをいろいろ試してみる。

ポジドラのルアーの多くは汽水域のシャローコンセプトだと思う。

シンキングペンシルが4種あるが、これが風にめっぽう弱い。

リップがないから仕方ないが、横風でラインがあおられると、ルアーがどこを泳いでいるのかが

全く分からなくなる。泳ぐというより滑っている感じだ。

ポジドラのペンシルは残念ながら爆風の外海では少し操作性が悪い。


CIMG5048.jpg
そんな中でもこの夏から投げ倒しているバイブレーションのレンジバイブ70TGは

横風にも強くバイブ感もラインテンションも適度にあり、冬の荒れ状況の中では

かなり使いやすい。

川でもバイブ海でもバイブ、今シーズンはそんな一年になりそうな予感がするが

やっぱり冬鱸はミノープラグで釣ってみたいものである。

これから年明けの1月中旬まで、冬鱸捜査はクライマックスをむかえる。










posted by りょう at 21:23| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする