2019年11月24日

川鱸捜査終了 海捜査の準備開始

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10月末の大潮を境に川鱸は河川内から姿を消し始める。

この大潮あたりから、水温も15℃を切るようになって、淡水域にいる鱸は海に下るようだ。

増水して濁りが入れば釣れる可能性は有るのだが、この時期は雨が降ることも少なく、

渇水でクリアウォーター状態の河川内は、鱸が姿を隠す場所もなく、

大型の魚がいなくなり、セイゴサイズの魚ばかりになる。

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毎年そうだが、10月末の大潮後は、なぜか海の魚が河川の上流まで上がってくる。

去年はヒラメにサゴシ、カマスやマチヌなどが結構上流で釣れた。

今年は中型のマゴチがヒットした。

こうなってくるともう大型の鱸は期待できなくなる。

今シーズンは河川捜査は終了して、いよいよ海の北西風激荒れ捜査が始まる。



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昼捜査も夜捜査も同じようなセイゴサイズの個体が多い。

今シーズンの10月末の絶対釣期では、ランカー鱸のボイルは1回だけ見たが、

例年起こるような派手な群れのボイルはなく、少し期待はずれだった。

台風の増水時に何尾かランカーサイズが出たので、それが今年の絶対釣期だったのかもしれない。

来年に期待したい。


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例年北西風の荒れパターンが始まるのは12月初旬頃。

11月でも北西風が強まれば魚の活性が上がるので、

天気図をまめにチェックして、ここというタイミングでエントリーできればいい。

少し消化不良に終わった河川捜査だが、海捜査では大きな魚と出会えるのを期待したい。



特捜部の冬準備が始まる・・・


posted by りょう at 21:11| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

秋の絶対釣期 ランカーは現れず

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今年の10月末と11月始めの大潮は、期待に反して大型の鱸は現れなかった。

例年この時期の大潮は、河川内に大型鱸が群れで入ってくる、いわゆる秋の絶対釣期だが

今年はいつものようなランカーサイズの魚が入ってくることはなかった。

11月の大潮は平日に重なったため、本格的な釣査が出来なかったので何とも言えないが

このエリアの釣果情報も同じような感じだったので、誰も釣れていなかったのだろうと思う。

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サイズ的には65センチから80弱の魚が多く、それ以下もいなかったが、それ以上の

魚も釣れていない。

もう少し雨が降って川が増水すれば状況変わっていたとは思うが、

渇水状態でクリアな川ではこれでもいいほうだったのかもしれない。
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いつもならバイブレーションを使って、リアクションでのバイトを誘う釣りになるのだが、

バイブレーションを魚がいるであろうポイントに通しても、ルアーが大型の魚に触れる

感じはするのだが、喰ってこない状況が続いた。

ルアーにトレブルフックを使っていればスレで掛かってくるような感じだが、

ここ最近はツインフックの後方向き装着を試験的にやっているので、スレで掛かることはない。

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バイブレーション以外ではシャローミノーの出番だが、ここはリップレスのペンシルを中心に

流し込んでいくことにした。

シンキングペンシルといえばポジドライブのルアー。何種類かあるポジドラペンシルの中で

一番小粒で食わせやすいルアーはジグザグベイトの60サイズ。

80サイズも使いやすいが、クリアウォーターで魚がルアーを見て喰う場合はルアーサイズは

小さいほうがバイト率は高いので、今回は60サイズをメインで使った。


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小粒で扁平型のジグザグベイトの他に、細長タイプのスキッドスライダー85Sという

タイプのペンシルもあるが、この手のペンシルは他のメーカーでも同じようなものがあるので、

ポジドラのこのルアーを使う理由はない。

それとフラットフラッター95も他にないルアーで、これまでこのジャンルはジグミノーが主流であったが

フラットフラッターもジャンル的にはジグミノーかもしれないが、表層をヒラ打ちして泳ぐさまは

唯一無二で、早巻きでは泳ぎが破綻するが、スローでも充分アクションしてくれるので

使い勝手はいい。飛距離がぶっ飛びなのは沖のさらに沖のポイントを攻めるには重宝する。

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ポジドラルアーのカラーの定番色といえば、チャートヘッドモヒートとチャートヘッドレッド、

そして基本のボラカラー縦ホロ。自分はモヒートは使わないが、シルバー系でボラカラー、

ゴールド系でチャートヘッドレッド、この2色で魚の反応を見るのはいつもの捜査方法だ。

このチャートヘッドレッドは、エクリプスのルアーでサンライズチャートと呼ばれているカラーが

ベースだと思われるが、他のメーカーでも類似カラーが出てきており人気のカラーだ。



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ジグザグベイトの60Sはそのサイズの小ささから口の中にフックが刺さるかかり方が多く、

またフックにツインフックを装着すると、丸呑み率が高まる。

結果バレが少なくキャッチも多くなる。



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この日はポジドラのジグザグベイト60Sとフラットフラッター95Sでの釣果がほとんどだったが、

この二つのペンシルはこれから秋から冬の釣りで表層を探るには重宝するルアーだ。

それとウゥイングウォブラーの85Sを合わせて3種類のペンシルが主力となる。

ただこれらのルアーは絶対的に風に弱い。リップがないので風が強いとラインが引っ張られ

表層をスケーティングしてしまう。

風に対して強いペンシルはドリフトペンシルの110がある。

または、河川内ではジグザグベイトを、海ではドリフトペンシルという使い分けになる。

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河川内の捜査はまだ終わっていないが、絶対釣期を過ぎると魚の姿も少なくなり、

海が荒れてくれば、海の荒れパターンの捜査が始まってくる。

特捜部の冬捜査の妄想は続く・・・。




posted by りょう at 00:42| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月07日

10月末の大潮は少し期待はずれ

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今年の10月末の大潮の絶対釣期は少し期待はずれだった。

例年ランカーサイズの魚が日中にボイルしだすのが普通だったのだが、

今年は日中は静かなままで、釣れても単発の70UPが数本と、いつもと違う川の様子だった。

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たしかに太くてフレッシュな個体が多く入ってきたのは事実だが、80を越すサイズの群れではなく

80までの個体がほとんどだった。

理由はよく分からないが、大潮前の台風による増水で、群れの第一陣が既に入って出て行ったのか、

まだこれから入ってくるのか判断はつかない。

それか例年と違う場所で群れて定位しているのかだろう。

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それでもしつこくルアーを流せば、日中に大型の鱸がルアーを追ってくるので

楽しめるといえばそのとおりだろう。

バイブレーション以外にペンシル系のルアーを流し込むと上手く喰ってくれた。

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この時期はどんなルアーにでも反応する。マッチザベイトは関係なし。

ルアーのテストにはいい時期で、そのルアーの使い方を習得するにはベストシーズン。

このときはポジドライブのペンシルを使い込んだ。

新興のルアーメーカーだが、ペンシルベイトを中心にルアー展開しており、

これまでのルアー・イコール・リップ付ミノーの概念を崩した期待大のメーカーだ。


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それぞれ使うシ目的やチュエーションにあったコンセプトのペンシルは

表層系、中層系、飛距離系、ベイトパターン系などあって、

カラーリングもツボを付いていて、シャローのシーバスマニアには結構受け入れられているのでは

ないだろうか。

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塗装が弱いのが難点だが、ウレタンで一回ドブ漬けすればそれも改善できる。

ルアー自体の性能はいいので、今後は塗装面での品質改良を期待したい。



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この週サイズ的にはランカーまでとなったが、11月に大きな魚が入ってくるのか

それともこれで終わりで、あとは冬の荒れパターンに入っていくのかが気になる。

例年通りのシーズナブルなパターンで大型鱸と出会えることを願っている。



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そろそろ防寒用のウエアも準備しなければならない季節になった。


特捜部の妄想は走る・・・。


posted by りょう at 06:34| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

絶対釣期 10月末の大潮

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毎年10月末の大潮は、河川内に大型の鱸が群れで上がってくる。

その時の魚の活性はとてもよくて、昼間でも辺りでボイルが発生する。

当然ルアーにも反応するので、大型鱸が連発するはずだった。

が、しかし今年の10月末の大潮は条件は新月でよかったものの、昼間のボイルも

連発劇も起こらず静かだった。

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昼間にランカーサイズの連発はなかったが、夜になると大型サイズの鱸が動き出したようで

単発だが何尾か釣れた。84・81センチとそれ以下が数尾ヒットする。

ただその魚体は例年のように頭のデカイ体型ではあったが、少し細身のスタイルのが多く、

デップリ太った鱸は少なかった。

まあ動物や植物には表年や裏年があるので、今年に限っては大型鱸の裏年ということだろうか。

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過去の釣果ファイルを見返してみると、10月末の大潮と11月初旬の大潮は、

大型鱸の連発劇があるので、次回は満月の大潮だが少し期待してみたい。

雨が降って増水すれば好条件だが、ここしばらくは雨の予報も出ていないので

条件的には少し厳しい。



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ルアーはシンキングペンシルのジグザグベイト80Sと60S、リップ付ミノーは最近使わなくなった。

リップ付ミノーは巻かないと潜ってくれないが、シンキングペンシルは上流に投げても、

沈んでくれて、そのまま流していって、適当な場所でラインを張れば、浮上して泳ぎだす。

その浮上してフラフラとふらついているタイミングで魚のバイトが多い。

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ポジドライブのルアーが活躍する秋である。

これらのペンシルベイトと、レンジバイブのTG55があれば用を成す。

リップ付きミノーは一応ケースに入れてあるが、なかなか出番がない、

そんな釣行が多い。

次は満月の大潮。どんな魚と出会えるのか楽しみだ。

特捜部の妄想は続く・・・。




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2019年10月24日

秋川鱸捜査 潮周りの谷間

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潮周りの谷間なのか、魚のサイズが少し下がった感じだ。ルアーはロリベの77mm15g。

この週は60センチから70センチの魚が多くなった。

体高のあるデカい頭の冬体型ではなく、どちらかといえば夏体型のスリムなのが多くなった。

魚は大潮の潮周りで河川内に入ってくるものだと思われるが、

ちょうど潮周りの谷間だったので、このサイズの魚が多かったのだろう。


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ここ何シーズンかは、日中の川鱸捜査でバイブレーションを使うことが多いが、

数多いバイブレーションの中から、捜査で使うバイブレーションを絞り込む作業を

続けていたが、ほぼそれが確定できてきた。

扱いやすいルアーで、好きなルアーということになるが、

定番のレンジバイブTG70とTG55に、バリッドの70HW、トリゴンT/N50、それに

ローリングベイトの77の15g/16g。この5種類を常に持ち歩くことに決めた。


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ローリングベイトの77サイズの15gとウェイトプラスの16g。

バイブレーションアクションとは少し違ったローリング波動のルアー。

このルアーのサイズは48、55、66、77、88、99とそれぞれでウェイトのバリエーションがあるが、

川鱸捜査で使うのは、77mmの15gか16g。

自分が使うバイブレーションの大きさとしては大きめになるが、

ローリングベイトの55mmや66mmサイズになると、

その形状からか飛距離が出ないので、大きな川を攻めるには使いづらい。

やはり使い勝手のいい大きさは77mm。ロリベの基本サイズ。


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ローリングベイトはカラーラインナップも多く、店頭流通も安定しているのも、安心して長く使えるのでいい。

中央漁具からウェイトを増やしたモデルや、オリジナルカラーなどもあるのでいい。

Mアクションのロッドではバイブレーションアクションしているのかどうか分かりにくいが

ローリング主体の動きで、引き抵抗は軽くレンジは浅め。

波動の大きなバイブレーションは、魚をスレさせるのも早いと感じるので、

ローリング主体の動きは、ルアーローテーションではいい役割をはたしている。

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ローリングベイト77の唯一の欠点は飛距離が出ないこと。

その形状から、風を切って飛ぶのは苦手だと思う。

なので、近くにいる魚をまずローリングベイトで拾っていき、

その沖のポイントを、レンジバイブ55やトリゴンで攻めて、


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その先の沖のブレイクをレンジバイブのTG70で探る。

出きるだけ小さなシルエットのルアーで喰わせて獲る、

ディゲームの場合はそんな感じだ。

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この日は潮周りの谷間で、大きな魚の群れに出会えなかったが、

60〜70センチの中くらいのサイズの魚と何匹か出会えた。

次は新月の大潮。

一年で一番大型鱸が集まる潮周りだ。

昼間はバイブレーションの出番だが、夜になるとまた状況は変わる。

ミノーやシンペンも準備しなければならない。

特捜部のルアー選抜作業は続く・・・


posted by りょう at 02:45| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月16日

絶対釣期前 秋鱸特捜最前線

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夏の魚とは明らかに違う、秋の鱸らしい頭のデカいのが入ってきたようである。

夏場にはあまり見ないこのタイプの個体は、普段はどこにいるのであろうか。

河川もいよいよ秋鱸の季節になったようである。

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この日は60センチから80センチの群れが入ってきていたようだ。

ただ、大雨による水温の低下のためか、オープンエリアでミノーやバイブを投げても

反応する魚はいなかった。魚は障害物の陰に隠れている感じで

ルアーを顔の前まで運んでやらないとバイトしない。

そんな感じだった。

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その魚のいる場所を探すのに、河口から上流までポイントというポイントに

ルアーを投げていった。

瀬や瀬の流れ込みとその渕、それに護岸の際や沖の深みなど

いつもならすぐに反応があるのだが、この日は全く反応はない。

よくいるミニセイゴのバイトも無し。

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魚が河川内にいないわけではないが、いつもいる場所にはいない、そんな感じだ。

魚のいる場所を探すのに少し時間が掛かったが、なんとか魚のいる場所を探し当て

その場所に何匹かの群れがいたようで、最大80サイズまでを10尾ほど釣っただろうか。

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魚は思ったよりも沖目の障害物周りにかたまっていたようで、距離的には

20gのレンジバイブ70TGを9.8ftのロッドでフルキャストして届く場所だった。

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夏場の黒くて細いボディーの魚ではなく、銀色の綺麗なウロコの体高のある魚ばかりが

バイブレーションにバイトしてくれた。

大型の個体は沖目で、小型・中型の魚は手前でもルアーに反応した。

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飛距離が必要な場所なので、1オンス級のテッパンバイブやスピンテールでも悪くはないが、

やはり喰わせる動きをだすとなると、プラスティック製のバイブレーションのほうが、

優位になるので、使うルアーは必然的に、レンジバイブのタングステンシリーズと

いうことになる。

魚のいる場所に何度かルアーを通すとスレてくるが

同じレンジバイブでもサイズ変更やカラーローテーションで喰ってくるから不思議だ。

変えて一投目でヒットするのはよくあることで、

魚はやっぱりルアーを見ているのだと確信する。



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もうすぐ10月末の絶対釣期の大潮がやってくる。

今年はどんな魚と出会えるのか楽しみだ。

特捜部の妄想が走る・・・。








posted by りょう at 07:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月11日

川鱸捜査 絶対釣期前

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川にも秋らしいデカサイズの魚が入ってきている。

夏の細身の個体ではなく、秋冬の頭のゴツい個体が釣れだした。

この先の10月末の大潮は、川鱸の秋の絶対釣期。

毎年この大潮に乗って海から大型の鱸が河川内に入ってくる。

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今はまだサイズ的には80センチまでのが多いが、10末の絶対釣期には80センチを

越える個体も入ってくるだろう。

川鱸は夜に狙うのもいいが、ポイントを選べば昼間でもルアーを追ってくる。

夜であれば浅い瀬周りにミノーを流し込む釣りになるが、昼間の場合はある程度

水深のある場所に魚が移動しているので、そこを攻めれるルアーとなると

やはりバイブレーションということになる。

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バイブレーションでも、サイズは小さければ小さいほど魚の喰いはいいので、

大きさは一般的な70mm〜90mmサイズのものよりも、

少し小さめの50mm〜60mmサイズのものが喰わせやすくていい。

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サイズが小さくなれば飛距離は落ちるので、重量は程度あるものの方が飛ぶのでいい。

世なのかにあふれかえるバイブレーション製品。テッパンも合わせる何十種類あるだろうか。

あれがいいとか、これは餌さとか言われるが、基本みな同じだと思う。

違いは扱いやすさ。自分のタックルで飛距離や引き抵抗などが満足いくかで選べばいい。

すぐエビ反る有名プレートバイブもあるし、引き抵抗が重すぎる樹脂バイブもある。

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TN/50のトリゴンシリーズは、タングステンウェイトをボディーの外に出した特徴的な

形状をしているが、サイズの割りに飛距離も飛行姿勢も安定しているので使い勝手はいい。

これの60mm・70mmもあるが引き抵抗が重すぎて、ストレス感が半端ない。


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去年あたりから、使うルアーに関しては出きるだけその種類を少なく絞ろうと、

実践ルアーの定番化を進めているが、バイブレーションではほぼ5種類に絞られてきた。

さきのTN/50トリゴンと、ロリベ77の15g、バリッド70のHW、

そしてレンジバイブのタングステンの55と70。

これが今の自分のタックルで投げやすくて扱いやすいバイブとなる。


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中でもレンジバイブ50TGが、今の自分の鱸捜査の主力になっている。

小さなシルエット、飛距離が充分出る重さ、安定した飛行姿勢、心地いい引き抵抗、

店頭での流通量の多さ、そしてメーカーがきっちり生産を続けてくれていること、

など、自分の使用要件を満たしてくれている。


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バイブレーション以外にも、たまには違うルアーを使うが、

出番が多いのはポジドラのシンペンのスゥイングウォブラー85S。

夏場にチヌやシーバスに良く効いたルアーだ。

このルアーは良く考えられて設計されたルアーだと思う。

シンキングなのに表層をウォブリングしてウネウネ泳いでくれる。

小さいのに飛距離がよく飛ぶ。他に同じようなものを見かけない。

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ツインフックの検証も1年続けているが、メリットとデメリットそれぞれ多くて、

これから使い続けていくかどうか、なかなか結論がでない。

要はコスト面。対費用効果。値段に合うのかどうか。

ツインフックが合うルアーとそうでないルアーもあるし、トリプルフックでもいいルアーもある。

今月中にはその結論を出したいと思う。

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10末の絶対釣期に向けて特捜部の準備は続く・・・



posted by りょう at 02:09| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月01日

秋川鱸捜査準備

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10月下旬の大潮の川鱸絶対釣期に向けて、現場に下見に行ってきた。

毎年10月の下旬の大潮は、海から大型の鱸が群れを成して川に入ってくる。

その大潮の前後の潮周りも大型の鱸が期待できる。はず。

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この潮周りで入ってくる鱸の固体は、頭がやたらデカくて、長さも80センチがアベレージとなる。

明らかに夏の個体とは体型が違う魚だ。

9月後半の調査では、80センチまでの魚が何尾か釣れたので、おそらく今年も

10月に入れば、雨による増水をきっかけに、一斉に大型の個体が入ってくると思われる。

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10月後半お大潮の絶対釣期は、鮎の産卵のタイミングと関係があるように思える。

鮎の産卵は10月から12月の間と、比較的長い期間に行われる。

川の水温が20℃を切るのがその開始のサインで、水温が15℃に下がりまで続き、

10月末の大潮はちょうどそのど真ん中の産卵のピークに当たる。

水温15℃をきると、鮎も川鱸の姿も消えてしまう。


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川鱸の捜査はこの何年かはバイブレーションによる捜査がメインになっている。

鮎の産卵は川の最下流の瀬で行われるが、それは日没後の夜間に行われる。

それに合わせて鱸も鮎の産卵瀬に夜入ってくるので、瀬を狙うのであれば

使うルアーはシャローミノーということになる。

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しかし日中に河川内にいる鱸を狙うときは、ある程度水深のある深みの魚を狙うので、

シャローミノーやシンペンよりもボトムを探りやすいバイブレーションが使いやすい。

以前やっていた上流の瀬周りにミノーを流し込む釣りもいいが、

今は中流の渕周りにバイブレーションを撃ち込む査が定着している。

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使うバイブレーションは、55mmサイズのレンジバイブのタングステン仕様がメインで、

飛距離が必要になる場所では同じくレンジバイブの70TGが使いやすい。

その他に、バリッド70HWとロリベの77、TN50トリゴンなどをローテーションさせる。


バイブレーションは昼間でも魚に口を使わせる効果が高いのでデイの基本ルアーとなっている。

たまに気分転換にコモモやグースなどのミノーも流し込むが、

テンポの良さではバイブレーションにはかなわない。


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この時期釣れる個体は、まだまだ痩せ型の魚が多い。

10月に入れば、あの異様にデカい頭の個体が入ってくると思われる。


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9月のうちは群れではなく、単独でいる魚を拾っていく感じになる。



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川鱸が日中に釣れるといっても、やはり活性がいいのは早朝から午前中で

陽が真上に上がると活性は下がる。

天気は晴れよりも曇りのローライトのほうがいい。



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10月後半の大潮に向けて、特捜部の妄想は続く・・・



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2019年09月22日

淀川夏キビレ トップウォーター捜査

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この夏は淀川のキビレのトップウォータープラグでの捜査に没頭した。

今年も淀川・塚本のルアー&フライショップのトップバトラー主催のフォトフェスティバル

DETA 30 Catch challenge が催されている。


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トップウォータ^プラグなら何でもいいから、キビレ&マチヌを30尾釣ろうという

自己チャレンジ型のフォトフェスティバル。


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ペンシルでもポッパーでもクレイジークローラーでも、フローティングのトップ系フラグであれば

何でもOKで、シンキングはダメ。


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キビレに反応がいいのはやはりポッパーだと感じる。

ポコッ!ポコッ!と大きなポップ音と大きなスプラッシュが、キビレに好奇心を持たせるのか

ポッパーのあとを、様子を伺いながら間をつめて接近してくる。


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チヌトップのルアーは、ポッパーかペンシルベイトだったが、最近はその中間の

ペンシルポッパーなるものも一つのカテゴリーをなしている。


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自分はポッパーが先発で、スレればペンシルを使う。

ポッパーの動かし方も、ポップ音を大きく動きをゆっくりと移動さすものと、ドッグウォーク風に

小刻みにポップさせて走らせる感じのと2タイプあるが、あまり速く動かすとバイトし損ねるので

出来れば大きく1ポップさせるのがいいと感じる。


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今はやりのペンシルポッパーは、小刻みにポップアクションとドッグウォークをさせて

やや早い目に移動させる感じだ。

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活性のいいときは何度もバイトをして果敢に食いつこうとする。

ただしミスバイトで一度ルアーに触れると、大抵の場合は2度と追ってはこない。

そんなときは時間を30分ほど空けてやればまたルアーを追ってくる。




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夜にポッパーを使って試してみたが、やはりミスバイトばかりで、なかなかフッキングまで至らない。



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チヌは杭やブイについていることが多く、その横をルアーを通せば、居れば追尾してくる。


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イナッコについてボイルしているキビレには、ルアーをそこに投げ込んでやれば

ほぼバイトしてくる。


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キビレは時合いが分かりやすい。日の出前後の一時間と、日没前後の一時間。

その時間帯は潮周りや上げ下げに関係なく、一気に活性が上がる。


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この夏の捜査では、なんだかんだで45尾以上のキビレとマチヌに出会えた。

シーバスタックルで充分楽しめるが、やはり本格的にやろうとすると

ペンシルを上手く操作できる短めのロッドがいいに決まっている。

スピニングでもベイトでも好みのタックルで楽しめばいい。


が、9月になりキビレの活性も下降気味になって、トップは厳しくなってきたので、

トップでの捜査はこのあたりで一旦終了して、これから秋の淀川鱸の捜査に

戻ることにしよう。


淀川特捜部の秋鱸の妄想が始まる・・・













posted by りょう at 13:28| Comment(0) | キビレ・黒鯛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

淀川スタイル

朝一のキビレ狙いのトップウォーターに反応する淀川鱸。
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淀川でルアーで狙える魚の種類は少ない。

主な魚種は、鱸とキビレとマチヌとハゼ、メインはその4種類だけ。

キビレとマチヌを一つとすれば、たったの3種類しかいない。

ハゼを季節魚だとすれば、通年狙えるのはたった2種類。

たまに気まぐれ的にマゴチや小型の青物や時にはサツキマスなども飛び出すが、

それは出会い頭的な魚になるので、やはり狙って獲れる魚は4種類だけになる。

そんな魚種の少ない淀川だが、そんな淀川だからこそ、アングラーそれぞれが思い思いの

スタイルで楽しんでいるのが淀川スタイルの釣り方。

アングラー各自が自分のこだわりのスタイルで楽しむ、それを発信しているのは

塚本にあるルアー&フライショップのトップバトラー。

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魚種の少ない淀川をどう楽しむか、淀川フリークは皆それしか考えていない。

あるアングラーはトップウォータープラグオンリーで、

あるものはフライオンリーで、

その他、カヤックで攻めたり、ベイトタックルオンリーだったり、オールドルアーにこだわったりと

スタイルはみなそれぞれ。

キビレしか狙わない強者も居れば、鱸しか追いかけない馬鹿もいる。

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またそれに合わせて、ショップもこだわりのイベント企てる。

トップウォータープラグオンリーのキビレフォトフェスティバルは、

毎年恒例の行事だ。

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キビレもシーバスも同じような場所にいるので、それぞれルアーによく反応する。

その2魚種をどう探るかで、各自のスタイルが変わってくる。



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シーバスを狙うのはやはり夜に分があるが、上手く攻めればデイでも

その姿を拝むことは出来る。

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ルアーもミノーだったり、ワームだったり、バイブレーションだったり、それを選択するのは

楽しい。


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淀川は大きな河川だが、キビレもシーバスも結構岸際のピンに付いてることが多い。

干潟の葦原の際をピンポイントで狙っていくのもいい方法だ。

ゴロタや葦際のボトムをテンポ良く探っていくには、ベイトタックルもありかもしれない。




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スピニングもベイトも、両タックルにはそれぞれメリットデメリットがあるが、

何かに特化した性能を発揮してくれるベイトタックルで、それを楽しむのも一つの方法。



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淀川の楽しみ方は人それぞれ、何が正解で何が間違いであることはない。


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自分は大きな鱸を探しているが、なかなか大きなサイズの魚には出会えない。


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淀川鱸特捜部のこだわりスタイルでの捜査は続く・・・

posted by りょう at 20:16| Comment(2) | キビレ・黒鯛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする