2020年01月17日

19シーズン全捜査終了

19シーズン捜査の最後の魚は極太のランカー冬鱸。

IMG_6009.jpg
1月中旬、19シーズンの捜査も最後を迎えた。

例年1月の15日を区切りにして釣りシーズンを終えている。

今年はまだまだ水温も高いので、釣り場に通えば良型の魚と出会えるとは思うが、

釣りばかりも行ってられないし、休むことも大事なので、ここはいつもと同じように

1月15日でシーズンの捜査を終了する。

今シーズンも多くの魚と出会えることが出来た。自然と四季の巡りに感謝したい。

そして、次のシーズンも多くの魚と出会えることが出来るように願いたい。

鱸捜査はここから約一ヶ月間の休みに入る。

次の捜査開始は2月中旬の春一番が吹く頃の淀川戻り鱸捜査、

それと3月のサクラマス捜査になる。



Heartland kawa asobi special ESS 832MRB-AGS14  + STEEZ A TW 1012G1
IMG_5982.jpg
来シーズンの展望はいろいろあるが、やはりこれまで以上に淀川での川遊びを楽しみたいと思う。

淀川のサツキマス、ビワコオオナマズ、堰上川鱸捜査、チヌトップ、チヌボトムetc...、

釣りたい魚はたくさんいるし、それをベイトタックルで楽しみたいとも思う。

ハートランドの カワ アソビ スペシャル 832M + スティーズA TWで、

川遊びを思いっきり楽しみたいと思う。

ハートランドの832M、この冬ランカー鱸で試運転は済んだ。楽しいロッドだ。

IMG_5820.jpg


ショアジギングはブームになってしまい、人が増えてしまったのでしばらくは休戦する。

エギング・アジング・メバル・タチウオはやらない。やる時間がない。

基本は鱸・チヌ・サクラマスの三魚種。これで季節を回していく感じが楽しい。


IMG_6032.jpg

淀川鱸特捜部も13年目を迎える。

やりたいことはたくさんある。

行きたい場所も数多くある。

ブログはいつでも過去の釣行を読み返せるメリットがあるので続けたい。

SNSはタイムリーな情報と仲間とのコミュニケーションでは有効だ。


だた特捜部の捜査方針は極秘活動が前提なので、その動きはこれからも続けたい。

人がいたらルアーは投げない、誰かが着たらその場を離れる。

自然と四季のめぐりを魚(釣り)を通して感じたい、その手段が釣りだから。

大自然と四季とに一人で対峙する、それが釣りの目的だから、

それを遂行したいから・・・



淀川特捜部の来シーズンへの想いは固い。 



posted by りょう at 21:25| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月08日

1月も捜査は続く 19シーズンはまだ終わらない

IMG_5903.jpg
今年は北西の季節風が吹くことが少なく、魚の活性もいまいちで、

一晩ルアーを投げても1〜2尾程度の釣果が多い。

北西風の荒れによる爆発力がないのが少し物足りないが、

それで深夜に仮眠を何度か入れながら一晩中ルアーを投げてると

デカイ魚に出会える。

今シーズンは手尺で80センチあるかないかのサイズが多く、

80センチ後半のサイズの魚はほとんど出ない。

秋の河川も同じような状況だたが、海も同じような感じだ。

それでもたまに極太サイズの魚がヒットするので楽しみ甲斐は充分にある。

IMG_5935.jpg
エクリプスとタックルハウスのコラボルアーのBKF115。

エクリプスのカラーで気になるカラーといえば、サンライズチャートとシルクミラージュホワイト。

サンライズチャートは他のルアーメーカーでも真似したものが多く出回っているが、

シルクミラージュホワイトは、エクリプス系のルアーでしか見ないカラーだ。

シルクホワイトベースで、リアにかけてクリアなグラデーションになる。

クリアカラーにこだわりのあるヒデハヤシ氏の考案カラーかと思われるが、

ホームページにも書かれていないが、実はベリーにグローカラーが仕組まれている。

部屋の中で明かりを消したときにベリー部が緑色に光っているのに気付いた。


IMG_5946.jpg

このシルクミラージュのホワイトカラーは、エヴォルーツ120Fやローリングベイトブースター17g、

レンジバイブ・バリッドなどにも限定生産で採用されている。

パールの輝きとクリアの透明感とグローの光具合で、条件によっては魚にいいアピールと

なっていると感じる。

中古市場でもたまに見かけるので、見つけたら即買いのカラーだ。

IMG_6057.jpg

1月は引き続き冬荒れパターンの捜査が続いているが、今年はまだ海水温が高いために

例年よりも長く楽しめそうな感じだ。


特捜部の北西風待ちは続く・・・




posted by りょう at 01:10| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月03日

令和二年も捜査継続 ランカー冬鱸追跡

IMG_5881.jpg
令和二年に入っても2019シーズンの冬鱸捜査は続いた。

サイズこそ80cmあるなしになるが、ランカーサイズと呼べる魚がこれから多く接岸する。

例年シーズンの終わりの時期は1月中旬の大潮まで。

それまでは海が荒れればランカーサイズの魚の活性が上がる。

しかしそれ以降はどんなに荒れてもいい潮周りでも魚が入ってこない。

その次に魚が入ってくるのは、春一番が吹くころだが、

しかし今年は海水温が高いこともあるので、1月いっぱいはいけるかもしれない。

それまでサーフや磯周りでの捜査を継続しよう。


IMG_5734.jpg
海が荒れれば魚の活性が上がるとはいえ、その荒れ方によっては一概にいいとはいえない。

波周期の大きなうねりで海底がかき回されて、底に沈んでいる木屑や葉っぱやゴミが

巻き上げられて濁りが発生すると、魚の活性は極端に悪くなる。

底荒れというやつである。

これはヒラメやマゴチも同様で、底荒れの濁りでいい釣果が出ることは少ない。

同じ濁りでも夏場の雨による増水の濁りは、河川内では魚が高活性になるし、河口付近でも

上層に濁りが有ってもボトム付近ではクリアなときは、魚の活性はあがる。

濁りにも水質があるようで、粒子の大きなごみ濁りと、砂や土などの細かな粒子の濁り

とでは魚の活性も変わる。

同じ土濁りでも、土木工事のように掘り起こされた土の黄色い濁りと、

雨などによる地面表層の砂粒子による濁りとは変わってくる。



K2F142 T2リップでの一本
IMG_5890.jpg
この時期、魚の活性が一番いいのは風が吹き出したときの「風浪」が立ってる状態のときだろう。

うねりはなくて風で海面がザワザワと浪立っているとき、それも風が岸に向かって

吹き付けているときがいい。

釣りをするには一番ルアーを投げにくくて、それに泳がせにくい風だが

釣り人が全くいなくなるので捜査には好条件になる。

風が強いときで出番のが多いミノールアーはやはりK2F 142 になる。


IMG_5860.jpg
重さが26gもあるK2F142は、それを投げるにはそれなりに固めのロッドが必要になる。

シーバスロッドならMかMHアクション以上の9〜10ftのロッドが望ましい。

一般的な9.0ftのMLアクションのロッドでは風に逆らってフルキャストは出来ない。

142サイズには3タイプのリップが用意されている。

T1、T2、T2.2 。T2.2はワイドリップで表層を泳がせるためのワイドリップ仕様だが

このルアーに表層系は必要ないと思われる。

T1リップはテンションが軽い目のリップだが、爆風の横風でルアーをしっかりと

泳がせて、しかもその泳ぎ感が伝わってくるのはT2リップ仕様が一番なので

もっぱら142のT2が主力ミノーになっている。



特捜部の令和二年の捜査は一月いっぱい続く・・・








posted by りょう at 08:29| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

冬鱸捜査継続 ランカー鱸をサーフで回遊待ち

IMG_5832.jpg
今年の冬鱸は細身の魚が多い。

例年ならもう少し丸く太ったランカーサイズの魚が釣れるのだが、

今年はサイズはあるが全体的に細くてお腹周りもスリムなのが多い。

これから餌を食べて肥えていくのだろうか。

本格的な北西風の季節風が全く吹かないが、季節風を合図に産卵前の荒喰いが始まるのであれば

まだこれからなのであろうか。


IMG_5545.jpg
手のひらサイズのアジを吐き出したランカー鱸。

この季節風のパターンはベイトパターンではないと思う。

もともと自分はベイトを追わない釣りをメインに考えている。

どの釣りの教科書にも、シーバス釣りはまずベイトを・・・と書かれているが、

全く間違いではないが、別のアプローチのほうが確実に魚と出会えると思うしそうしている。

ベイトは結果で構わないと思う。

ベイトがいようがいまいが、自分の捜査手法には変更はないが、

魚の生態系や食性を知る上では、どんなベイトを捕食しているのかは関心がある。

あるベイトを偏食していることもあるし、ベイトの動きは季節の動きでもあるので

全く情報を聞かないわけではない。

ベイトはその時期のその場所の情報だけを知っていれば構わないと思う。 


IMG_5607.jpg
たまに現れる丸く太ったランカー鱸。

この時期の魚体の太い細いは、雄と雌との違いなのだろうか。

太いと引きは重いが、エラ洗いも控えめだし持久力もないし、面白さから言えば

夏の河川内の70センチクラスの魚が一番飛び跳ねて楽しませてくれる。

でも冬鱸捜査は夜がメインになるので、どの道サイトでは楽しめないか。


今年の冬鱸捜査、はやく北西風の風が強く吹いてくれるのを期待したい。

キャストが困難なくらいに強い風が吹き荒れるのを心待ちにしている

特捜部の季節風待ちは続く・・・ 








posted by りょう at 17:35| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月22日

激荒れ冬鱸 今年はランカーラッシュ?

IMG_5751.jpg
冬のランカー鱸の捜査始まる。ルアーが見えないが、K2F 142 T2が口の中にまんま入っている。


今シーズンも激荒れ冬鱸の季節が始まった感じだが、例年と少し違うのは

西高東低の冬型の気圧配置が続かないため、北西風が吹きつけて波風が激しく

岸際を洗わないために魚の活性がいまいち上がらないこと。

風が強くて海面が波立っていると、岸際でランカーサイズの鱸が連発するのだが、今年はそれがない。

連発するときは1時間で7本ランカーサイズガ釣れたこともある。

それほど北西風はこの時期大事な要素である。

しかし、今シーズンは海は凪状態で、大型鱸が回遊してくるのをひたすらサーフで待つ釣りになっている。

IMG_5629.jpg

回遊待ちの釣りなので、同じ場所で数投して、ルアーをローテーションして、

それでも反応がないときは、その場を休ませて違う場所に移動する。

1時間ほど場所を寝かせて再びルアーを投げていく、そんな捜査方法だ。 

例年このパターンの時合いは、上げ潮で満潮までが魚の活性が高い。

下げだすとあまりよくない。夕方から深夜1時にかけて満潮のタイミングがベスト。

IMG_5786.jpg


この日は風が弱かったので、ルアーは一番軽いM108のシンキングワークスを先発に

その後もタックルハウスの風に強いルアーをローテーションしていった。

M108 11.5g

K2F 122 T:1リップ 20g

BKSP 24.5g

K2F 144 T:2リップ 26.5g

が、この時期はメインのルアーになる。

タックルハウスのM(エム)108はホームページにもカタログにも載っているが

不思議と店頭では見ない。メーカーの宣伝文句は「スーパーベーシックミノー」なはずなのに

流通していないのはおかしなことだと思う。


IMG_5533.jpg
この日は北西風も吹かず魚の活性も低く、大型鱸が連発することはなかったが

それでも一晩で型のいい魚に何本かと出会えたので、冬鱸釣りとしてはいいスタートなのかもしれない。

これで北西風の風が強まってくれたら期待は大なのだが、

この釣りのシーズンは短く、例年1月の15日あたりまで。

この日を過ぎると産卵に落ちるのか魚の姿がピタリと消える。

そして次に戻ってくるのは春一番の風が吹く時。


特捜部の北西風待ちは続く・・・。 


posted by りょう at 23:04| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月17日

12月冬の激荒れ鱸 捜査開始

IMG_5578.jpg
いよいよ12月、大型鱸捜査は1月まで本番を迎える。

例年12月から1月にかけて、北西風が強く吹きつけて海が荒れると、魚の活性が一気に上がり

ランカーサイズの鱸が釣れる。

秋の川鱸が河川内から姿を消して、それから少しして天気が冬型の西高東低の気圧配置になると、

北西風が吹き始める。魚の活性があがるのは、その北西風が吹きつける側の岸沿い。

風の当たる表面の岸であれば、サーフでも磯でも、ゴロタでも漁港でも、どこにでも

大型の鱸がついていると考えていい。

例年通うのはサーフと漁港。磯は危険が伴うし、そこまで行かなくても結構足場のいい場所に

魚は入ってきている。


IMG_5551.jpg

しかし近年は温暖化の影響か、西高東低の冬型の気圧配置が続かない。

北西風が吹いても一日で終わってすぐ南風に変わったり、悪いときは東風になったりと、

これまでのような日本の冬っぽい天気にならない。

北西風のランカーパターンは、それこそランカーサイズがバコバコと釣れるのだが、

近年はバコ?程度で、ランカーサイズの数は少なくなってきている感じがする。

IMG_5686.jpg

冬荒れパターンで使うルアーは、とにかく爆風に負けずに飛んでくれて、きっちり泳いで

くれるミノーが中心になる。重さは20g以上でリップ付ミノーが望ましい。

いわゆるシャローミノーは風で流されるので使いづらい。

風に強くてしっかり泳ぐルアーはタックルハウスのルアーがそれである。

K2F142のT2リップとブルーオーシャンのBKSP115 サスペンドタイプが捜査の定番のミノー。

風が強いときはこのルアーしか考えられない。

風が弱ければ同じくタックルハウスのM108シンキングワークス。

これは自分の基準ミノー。サイズは小型でフックは2フック。

風の弱いときにテトラ際を流したり、シモリ周りに着く魚に口を使わすにはちょうどのサイズ。

非常に出来のいいミノーだが、店頭に並んでいるのを見たことは全くない。

メーカーのホームページには出ているものも、ネット通販でも在庫なし、もっと

流通量を上げてもらいたいものだ。
IMG_5678.jpg
M108はフローティングモデルが標準だが、シンキングワークスモデルの2gUP版が

しっかり飛んで使いやすい。飛距離を重視して、ウェイトアップ化されているのが魅力的である。

シンキングではあるがしっかりアクションをしてくれる。これはタックルハウスのブルーオーシャン系の

ルアーに共通するが、リップがなくても泳ぐようには設計されている。シンキングでも泳ぐ。



IMG_5683.jpg
ブレイズアイのエヴォルーツ120Fも爆風対策ルアーだ。

新興ルアーメーカーのブレイズアイの第一作目のルアーで、対大型鱸やアカメを

ターゲットに作られている。爆風での飛距離と泳ぎに関してはかなり優秀。

心配なのは弱小ルアーメーカー故に生産をこれからも続けてくれるのかどうか。

ダウンサイジング版やそのほかのラインナップも出てくると効いているので

今後に期待したいメーカーだ。

IMG_5694.jpg
それから超爆風で一瞬の風の止み間もないようなときは、やはりヘビーウェイトのバイブレーションの

出番となる。バイブレーションはどんなに風が強くてラインが引っ張られても

ルアー自体はしっかり狙ったポイントまでは届いてくれる。それにアクションしているかどうかは

手元に感じるバイブ感で分かるので、爆風で何が何か分からない状況でも

釣りが成立する唯一のルアーだと思う。

ここでも河川と同じようにレンジバイブ70mmのタングステン仕様20gが捜査の主力となる。

ざっと上げたルアーのほかにポジドラルアーやトップのペンシルを加えれば

冬の激荒れ捜査のルアーの準備が整う。 

IMG_5700.jpg

冬の激荒れ捜査初日は、ランカーサイズがボコボコとは行かなかったが、

大型鱸も何匹か現れたので、これから1月までの本番のシーズンは荒れ鱸釣りを楽しみたい。

問題は北西風の風が程よく吹いてくれるかどうか。

波周波の大きいうねりはサーフなどでは底荒れするのであまりよくない。

風で海面がざわついている感じがちょうどいい。

潮周りは上げと満潮がいいのは例年変わらない。

満潮が深夜0時頃になる潮周りが理想。

IMG_5569.jpg
マメヒラも出た。

今シーズンのラスト、冬の激荒れ鱸。

今年は秋の川鱸が不調だったので、この海の荒れパターンに期待したい。

シーズンオフは例年1月の15日。それまでは荒れた海に通う捜査が続く。


これから特捜部の捜査終盤戦が始まる・・・・・・


posted by りょう at 05:38| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月24日

川鱸捜査終了 海捜査の準備開始

IMG_5498.jpg
10月末の大潮を境に川鱸は河川内から姿を消し始める。

この大潮あたりから、水温も15℃を切るようになって、淡水域にいる鱸は海に下るようだ。

増水して濁りが入れば釣れる可能性は有るのだが、この時期は雨が降ることも少なく、

渇水でクリアウォーター状態の河川内は、鱸が姿を隠す場所もなく、

大型の魚がいなくなり、セイゴサイズの魚ばかりになる。

IMG_5527.jpg
毎年そうだが、10月末の大潮後は、なぜか海の魚が河川の上流まで上がってくる。

去年はヒラメにサゴシ、カマスやマチヌなどが結構上流で釣れた。

今年は中型のマゴチがヒットした。

こうなってくるともう大型の鱸は期待できなくなる。

今シーズンは河川捜査は終了して、いよいよ海の北西風激荒れ捜査が始まる。



IMG_5460.jpg

昼捜査も夜捜査も同じようなセイゴサイズの個体が多い。

今シーズンの10月末の絶対釣期では、ランカー鱸のボイルは1回だけ見たが、

例年起こるような派手な群れのボイルはなく、少し期待はずれだった。

台風の増水時に何尾かランカーサイズが出たので、それが今年の絶対釣期だったのかもしれない。

来年に期待したい。


image001.jpg

例年北西風の荒れパターンが始まるのは12月初旬頃。

11月でも北西風が強まれば魚の活性が上がるので、

天気図をまめにチェックして、ここというタイミングでエントリーできればいい。

少し消化不良に終わった河川捜査だが、海捜査では大きな魚と出会えるのを期待したい。



特捜部の冬準備が始まる・・・


posted by りょう at 21:11| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

秋の絶対釣期 ランカーは現れず

IMG_5418.jpg
今年の10月末と11月始めの大潮は、期待に反して大型の鱸は現れなかった。

例年この時期の大潮は、河川内に大型鱸が群れで入ってくる、いわゆる秋の絶対釣期だが

今年はいつものようなランカーサイズの魚が入ってくることはなかった。

11月の大潮は平日に重なったため、本格的な釣査が出来なかったので何とも言えないが

このエリアの釣果情報も同じような感じだったので、誰も釣れていなかったのだろうと思う。

IMG_5347.jpg


サイズ的には65センチから80弱の魚が多く、それ以下もいなかったが、それ以上の

魚も釣れていない。

もう少し雨が降って川が増水すれば状況変わっていたとは思うが、

渇水状態でクリアな川ではこれでもいいほうだったのかもしれない。
IMG_5333.jpg
いつもならバイブレーションを使って、リアクションでのバイトを誘う釣りになるのだが、

バイブレーションを魚がいるであろうポイントに通しても、ルアーが大型の魚に触れる

感じはするのだが、喰ってこない状況が続いた。

ルアーにトレブルフックを使っていればスレで掛かってくるような感じだが、

ここ最近はツインフックの後方向き装着を試験的にやっているので、スレで掛かることはない。

IMG_5359.jpg

バイブレーション以外ではシャローミノーの出番だが、ここはリップレスのペンシルを中心に

流し込んでいくことにした。

シンキングペンシルといえばポジドライブのルアー。何種類かあるポジドラペンシルの中で

一番小粒で食わせやすいルアーはジグザグベイトの60サイズ。

80サイズも使いやすいが、クリアウォーターで魚がルアーを見て喰う場合はルアーサイズは

小さいほうがバイト率は高いので、今回は60サイズをメインで使った。


IMG_5434.jpg
小粒で扁平型のジグザグベイトの他に、細長タイプのスキッドスライダー85Sという

タイプのペンシルもあるが、この手のペンシルは他のメーカーでも同じようなものがあるので、

ポジドラのこのルアーを使う理由はない。

それとフラットフラッター95も他にないルアーで、これまでこのジャンルはジグミノーが主流であったが

フラットフラッターもジャンル的にはジグミノーかもしれないが、表層をヒラ打ちして泳ぐさまは

唯一無二で、早巻きでは泳ぎが破綻するが、スローでも充分アクションしてくれるので

使い勝手はいい。飛距離がぶっ飛びなのは沖のさらに沖のポイントを攻めるには重宝する。

IMG_5375.jpg

ポジドラルアーのカラーの定番色といえば、チャートヘッドモヒートとチャートヘッドレッド、

そして基本のボラカラー縦ホロ。自分はモヒートは使わないが、シルバー系でボラカラー、

ゴールド系でチャートヘッドレッド、この2色で魚の反応を見るのはいつもの捜査方法だ。

このチャートヘッドレッドは、エクリプスのルアーでサンライズチャートと呼ばれているカラーが

ベースだと思われるが、他のメーカーでも類似カラーが出てきており人気のカラーだ。



IMG_5392.jpg
ジグザグベイトの60Sはそのサイズの小ささから口の中にフックが刺さるかかり方が多く、

またフックにツインフックを装着すると、丸呑み率が高まる。

結果バレが少なくキャッチも多くなる。



IMG_5386.jpg

この日はポジドラのジグザグベイト60Sとフラットフラッター95Sでの釣果がほとんどだったが、

この二つのペンシルはこれから秋から冬の釣りで表層を探るには重宝するルアーだ。

それとウゥイングウォブラーの85Sを合わせて3種類のペンシルが主力となる。

ただこれらのルアーは絶対的に風に弱い。リップがないので風が強いとラインが引っ張られ

表層をスケーティングしてしまう。

風に対して強いペンシルはドリフトペンシルの110がある。

または、河川内ではジグザグベイトを、海ではドリフトペンシルという使い分けになる。

IMG_5395.jpg
河川内の捜査はまだ終わっていないが、絶対釣期を過ぎると魚の姿も少なくなり、

海が荒れてくれば、海の荒れパターンの捜査が始まってくる。

特捜部の冬捜査の妄想は続く・・・。




posted by りょう at 00:42| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月07日

10月末の大潮は少し期待はずれ

IMG_5159.jpg
今年の10月末の大潮の絶対釣期は少し期待はずれだった。

例年ランカーサイズの魚が日中にボイルしだすのが普通だったのだが、

今年は日中は静かなままで、釣れても単発の70UPが数本と、いつもと違う川の様子だった。

IMG_5100.jpg
たしかに太くてフレッシュな個体が多く入ってきたのは事実だが、80を越すサイズの群れではなく

80までの個体がほとんどだった。

理由はよく分からないが、大潮前の台風による増水で、群れの第一陣が既に入って出て行ったのか、

まだこれから入ってくるのか判断はつかない。

それか例年と違う場所で群れて定位しているのかだろう。

IMG_5044.jpg

それでもしつこくルアーを流せば、日中に大型の鱸がルアーを追ってくるので

楽しめるといえばそのとおりだろう。

バイブレーション以外にペンシル系のルアーを流し込むと上手く喰ってくれた。

IMG_5061.jpg

この時期はどんなルアーにでも反応する。マッチザベイトは関係なし。

ルアーのテストにはいい時期で、そのルアーの使い方を習得するにはベストシーズン。

このときはポジドライブのペンシルを使い込んだ。

新興のルアーメーカーだが、ペンシルベイトを中心にルアー展開しており、

これまでのルアー・イコール・リップ付ミノーの概念を崩した期待大のメーカーだ。


IMG_5207.jpg

それぞれ使うシ目的やチュエーションにあったコンセプトのペンシルは

表層系、中層系、飛距離系、ベイトパターン系などあって、

カラーリングもツボを付いていて、シャローのシーバスマニアには結構受け入れられているのでは

ないだろうか。

IMG_5148.jpg

塗装が弱いのが難点だが、ウレタンで一回ドブ漬けすればそれも改善できる。

ルアー自体の性能はいいので、今後は塗装面での品質改良を期待したい。



IMG_5177.jpg

この週サイズ的にはランカーまでとなったが、11月に大きな魚が入ってくるのか

それともこれで終わりで、あとは冬の荒れパターンに入っていくのかが気になる。

例年通りのシーズナブルなパターンで大型鱸と出会えることを願っている。



IMG_5219.jpg

そろそろ防寒用のウエアも準備しなければならない季節になった。


特捜部の妄想は走る・・・。


posted by りょう at 06:34| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

絶対釣期 10月末の大潮

IMG_5189.jpg
毎年10月末の大潮は、河川内に大型の鱸が群れで上がってくる。

その時の魚の活性はとてもよくて、昼間でも辺りでボイルが発生する。

当然ルアーにも反応するので、大型鱸が連発するはずだった。

が、しかし今年の10月末の大潮は条件は新月でよかったものの、昼間のボイルも

連発劇も起こらず静かだった。

IMG_5011.jpg
昼間にランカーサイズの連発はなかったが、夜になると大型サイズの鱸が動き出したようで

単発だが何尾か釣れた。84・81センチとそれ以下が数尾ヒットする。

ただその魚体は例年のように頭のデカイ体型ではあったが、少し細身のスタイルのが多く、

デップリ太った鱸は少なかった。

まあ動物や植物には表年や裏年があるので、今年に限っては大型鱸の裏年ということだろうか。

IMG_5257.jpg

過去の釣果ファイルを見返してみると、10月末の大潮と11月初旬の大潮は、

大型鱸の連発劇があるので、次回は満月の大潮だが少し期待してみたい。

雨が降って増水すれば好条件だが、ここしばらくは雨の予報も出ていないので

条件的には少し厳しい。



IMG_4986.jpg

ルアーはシンキングペンシルのジグザグベイト80Sと60S、リップ付ミノーは最近使わなくなった。

リップ付ミノーは巻かないと潜ってくれないが、シンキングペンシルは上流に投げても、

沈んでくれて、そのまま流していって、適当な場所でラインを張れば、浮上して泳ぎだす。

その浮上してフラフラとふらついているタイミングで魚のバイトが多い。

IMG_5207.jpg
ポジドライブのルアーが活躍する秋である。

これらのペンシルベイトと、レンジバイブのTG55があれば用を成す。

リップ付きミノーは一応ケースに入れてあるが、なかなか出番がない、

そんな釣行が多い。

次は満月の大潮。どんな魚と出会えるのか楽しみだ。

特捜部の妄想は続く・・・。




posted by りょう at 07:01| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする