2018年07月06日

淀川バイブレーション捜査

黒いのがヒットするとやはり嬉しい
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スモールバイブでの淀川捜査を継続している。

手っ取り早く魚にルアーを喰わさせるには、すばやくルアーを魚の顔の前に持っていってやれば

たいていは喰ってくれる。いわゆるリアクションバイト。

バイブレーションのルアーの魅力は、テンポの良さと結果の速さだと思う。

魚をサーチするのに展開が速いのと、魚が居る居ないの判断も早くできる。

次から次へとルアーを打っていけるのであきが来ない。

そんなところだろうか。



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この時期の淀川は上流はキビレメインだが、河口近く海水域ではマチヌも混ざるので楽しみだ。

キビレが連発する中でマチヌがヒットすると、当たりくじを引いた感がある。

狙いは鱸やハネ、外道でキビレ、当たりでマチヌという感じだろうか。

マチヌ専門で狙ってもなかなかヒットはしてくれないが・・・。




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この日もバイブレーションにハネクラスがヒットした。

淀川鱸ハネの時合いは、下げ潮が効いているときが活性が高いが、

それも下げ止まりあたりで、水深も浅くなって、流れが絞られてきてからがピークだと思う。

おそらく餌となる小魚や甲殻類を上手く捕食しやすい状況なのだろう。

鱸が水深の浅い場所に入ってくるにはそれなりにリスクがあることだが、

下げ止まりの短時間で一気に捕食体制に入ることで、喰えるだけ喰って沖に帰っていく、

そんな捕食行動が、いわゆる時合いというやつなのだろう。


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そんなハネも捕食体制のときは何尾かの群れで動いている感じがする。

捕食のボイルがその周辺で頻繁に起こる。

ボイルにルアーを投込めば高い確率でそれを捕食する。





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淀川のバイブレーション捜査はまだま続く・・・

posted by りょう at 14:22| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

淀川キビレ バイブレーション捜査

淀川の水温も25℃を越えると、キビレもバイブレーションに果敢にアタックしてくる

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淀川の夏の風物詩、キビレゲーム。

川の水温が高くなって、それに濁りが加われば、淀川の川の中はキビレ一色になるのだろう。

キビレを狙うには基本的にゴロタなどの根回りを攻めるので、テキサスリグのワームの釣りが

一番釣りやすいと思う。

針の露出したリグでは、あっという間に根掛かってしまい釣りにならない。

バイブレーションもボトムをズル引きすると、あっという間に根掛かって、ルアーが何個あっても

足りなくなるので、使い方には工夫がいる。



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淀川はシャローフラットで比較的根掛りは少ないほうだと思う。

しかしキビレの付く場所、釣れる場所には、大きな沈み木や沈み護岸やゴロタが入っていることが多い。

バイブレーションでまともにボトムをトレースしていたら、ルアーが何個あっても足りない。

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お気に入りのバイブレーションは何種類かあるが、使う大前提としては根掛りの少ない場所で使いたい。

根掛りしてもいいような中古バイブや激安バイブもたくさんあるが、それでもロスト前提では

使いたくは無い。

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今主力で使っているバイブは、いわゆるスモールバイブ。

サイズ的には55mm以下のバイブ。シルエットが小さくアピールが強いので喰わせる力が大きい。

最近はこの手のサイズのバイブが各社から出ている。

ざっと、レンジバイブ55、ザブラバイブ58、スライス55、ハードコアソリッドバイブ55、キックビート55

シリテンバイブ55、バリッド55、ミニエント57、ナレージ50 等々・・・魅力的なものばかり。


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最近のスモールバイブリリースの裏側には、鉄板バイブの躍進があるのだろう。

シルエットが小さく飛距離がでてボトムを取りやすいだけなら、それはバイブレーションよりも鉄板バイブのほうが

性能的には勝っている。テッパンがあればバイブはいらない。

バイブレーションの存在意義までが奪われかねないような状況だ。

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バイブレーションもシルエットをさらに小さく、しかし重量を上げて比重は高く、飛距離もでて、

それにABSのプラスチック素材のメリットで、アクションレスポンスの良さをだす。

デザイン次第でボトムを獲りやすく、逆に浮き上がりやすくも出来る。

最近のスモールバイブの立ち居地はそんなところかもしれない。

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そんなスモールバイブで淀川を攻めていても、やはり根掛りは避けられない。

まずは中古バイブや激安バイブで根掛りポイントを把握してから、本気バイブを使うのも手だが、

それでもかなりの額のルアーを奉納しなければならない。

スモールバイブはそれはそれで活躍するシチュエーションは多くあるので、これからも主力で使うのは

間違いないのだろうとは思う。

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根掛り回避、このテーマを可能にしてくれるバイブは無いのか。

フックをダブルフックにするとか、シングルのウィードガードタイプにするとかも手かもしれない。

でもキビレを狙うときのあのリフト&フォールで、早巻きリフトで垂直上昇してくれるようなルアーがあれば、

根周りの回避は出来るかもしれない。超浮き上がりのいいバイブ。

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スモールバイブではないが、バリッドスリムの80が結構シャローコンセプトのバイブのようだ。

メーカーの宣伝文句では「水深1m未満を攻略できるバイブ」となっている。

引き抵抗が全く無いので、アクションしているのかが心配なルアーだが、きちんと動いてはいるようだ。

ボトムを普通に巻いてきて、ここというところで早巻きすると浮き上がってくれる。

誘いを入れるときはそのままフォールさせてヒラヒラ落とす。

ひょっとしてバリッドスリムが、淀川の根掛り地帯のキビレを攻略できる救世主となってくれるかも知れない。


淀川黄鰭特捜部の捜査は続く・・・


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2018年06月28日

− Respect the Sanctuary −

聖地巡礼
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関西チニング発祥の地「淀川」。

そこは多くのキビレ・チヌ・鱸が生息し、そのシチュエーションは実に多彩。

まさにチニングの「聖地」と呼ぶにふさわしい。

……チヌ釣ってないけど笑

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チヌの聖地でも、やはり鱸を狙ってバイブレーションを連投する。

チヌの付き場と鱸の付き場は大体同じなのではないだろうか。

ストラクチャーにタイトにつくチヌと、少し離れた場所にいる鱸。

ルアーを追う範囲は、チヌは狭いが鱸は少し広い、そんな感じだろう。

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チヌもバイブレーションで釣れなくは無いのだが、水温が低いうちはあまりバイブを追ってこない。

チヌのバイブレーション釣法はやはり夏場の楽しみになるのだろう。

根掛りの多い淀川で、バイブレーションをロストせずに使うには

やはりロッドを立てて表層を早巻きするしかない。

そうしないとルアーがいくつあっても足りない。



初夏の淀川鱸捜査は続く・・・





posted by りょう at 22:22| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

淀川キビレマニアックスさんと合同捜査

淀川キビレマニアックスさんの御利益か、デカサイズの鱸にも出会えた。
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やはりこうして並べてみると、やっぱり鱸の口は大きい。


この日はなんと、あの淀川キビレマニアックスさんとの合同捜査が実現した。夢のようだ。

よく仕事でも異業種交流とかやるのだが、全くそんな感じかもしれない。

きっと何か得るもや発見があるはず、いや盗んでやろうと、

合同捜査といながら、実はけっこう相手の内部監査的な裏捜査であったのは間違いないだろう。

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日中にキビレがそんなに簡単に10枚とか20枚とか釣れるものなのか。

ひょっとしてキビレマニアックスというユニット名で複数人でやってるのではないか、

いやいや何か禁じ手を使っているのでは・・・等々、いろいろ憶測を呼ぶが、

真実を確かめようと、この合同捜査では淀川キビレマニアックスさんの10m後方を尾行するかたちで

捜査を行った。
  
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淀川キビレマニアックスさんがワームを打ち込むあとからバイブレーションを打ち込んでいく。

バイブレーションはいつもの1種類2タイプ。

レンジバイブ55のタングステン仕様14.5gとES仕様10g。

この二つを水深に応じて使い分ける。

バイブレーションを先に投げてしまうと、場が荒れてしまう可能性が高いので、

淀川キビレマニアックスさんが、ワームでキビレを獲っていった後を、バイブレーションで鱸を獲る作戦だ。


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まずはレンジバイブESを打ち込みながら、前方を進む淀川キビレマニアックスさんを追尾していく。

確かにキビレをコンスタントにヒットを重ねていくのが分かる。

次から次へとキャッチしている。

まるで管釣りのエリアトーナメントのように作業が早い。無駄がない。

恐るべし淀川キビレマニアックス。

と、ここで驚くべき事が判明。

な、なんと、向かい風で投げる自分の9ftのシーバスロッドのバイブレーションよりも

淀川キビレマニアックさんの投げる7gシンカーのベイトタックルのほうが、

飛距離が出ているではないか!そんなことがあるのか!

何度投げても飛距離の差は変わらない。 

恐るべし淀川キビレマニアックス。

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いつもの下げ止まりで鱸サイズのがヒットした。



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合同調査の途中から、ハネの活性が高いことで、こっちもスイッチが入ってしまい。

淀川キビレマニアックスさんのへ尾行はすっかり忘れてしまい、

ひたすらバイブレーションを沖の流芯に流し込むことに夢中になってしまった。




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鱸サイズの魚を頭に、4〜5尾キャッチできただろうか。

潮も下げから上げに入り、魚の活性は落ちて、あたりはピタリとなくなった。

淀川キビレマニアックスさんはそれでもコンスタントにヒット&キャッチを重ねている。

そろそろ上がらないといけない潮位になってきたので、ここで合同捜査は一旦打ち切る。

淀川キビレマニアックスさんの釣果を確認すると、なんと28尾!

恐るべし淀川キビレマニアックス。

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帰りに淀川のルアー&フライショップのトップバトラーさんに立ち寄り

捜査報告を実施し、淀川キビレマニアックスさんと淀川鱸特捜部の合同捜査部は任務を終了した。


淀川鱸特捜部の捜査は続く・・・。





posted by りょう at 03:25| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

淀川夜間捜査

いつもデイゲームばかりしていると、たまには夜の釣りもやりたくなる
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デイゲームは魚のバイトもファイトも良く見えるので、それはそれで楽しいのだが、

夜の釣りは、暗くて情報量が少ないことから、ルアーで攻めるにあたっては、

水の流れや川の深さ、ルアーの軌道など、イメージを膨らませて想像しながら楽しむということでは

昼の釣りよりも楽しい釣りだと思う。



ここ最近の昼間の釣りでは小さいサイズの魚は釣れるのだが、大型サイズの鱸狙いとなると

やはり夜にやるほうが分がある。

ということで久しぶりに夜の淀川捜査に向かった。

この時期でも大型の鱸が入ってきているのを期待しての捜査だったが、

期待に反して、サイズは昼間と変わらない固体が多かった。

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使うルアーは、スローに流し込ませたいので、やはりミノーとシンペンの出番となるのだが、

定番のミノーのグースやコモモを流し込んでも反応はなし。

サイズを落としてクロスウェイクの75mmサイズやシャロールの75mm、サスケの75mmなども

流し込むが反応はない。

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で、やっぱりバイブレーションの早巻きをすると、リアクションバイトなのか

立て続けに数バイトあった。

秋の捕食パターンのように、流れてくる小魚を待ち構えてバクッと吸い込んで

捕食するのとは違った感じだ。

あまり積極的に捕食しないのか、居るけど喰わない感が強い。

食気のない魚にスイッチを入れるには、小型のバイブレーションを勢い良く魚の顔の前に通す。

昼も夜も同じ。

昼もバイブ、夜もバイブ、そんな捜査がしばらく続いている。

そのフィナーレは10月末のランカー絶対釣期。

それまでは淀川のハネ捜査とキビレ捜査で楽しみたい。

淀川特捜部の捜査は続く・・・。



posted by りょう at 17:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

淀川キビレ捜査

濁りが入れば何もしなくてもワームをガシガシ喰ってくるキビレ
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昼に潮が下げきってハネの時合いが終われば、上げでキビレの時合いが始まる。

デイゲームはハネ狙いから、そのままキビレ狙いに捜査を変更する。

結局、休日に一日淀川で釣りを楽しめるのが楽しいところだ。


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キビレ狙いといえども、狙いの半分はゴロタに残っているハネなので、

リグはスイムベイト風のワームのジャスターフィッシュを、テキサスリグでボトムバンプさせて

引いてくる感じだ。

ジャスターフィッシュとジャスターシャッドの3インチが万能だが、

お守り的にはリトルスパイダーをケースに忍ばせている。

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キビレ釣りの面白いところはその強い引きだろう。

40センチクラスになるとなかなか浮いてこないし、ファイト時間も長い。

同じサイズのハネはエラ洗いなどして派手さはあるが引きは弱い。

それに比べキビレはトルクフルな強い引きで、釣り上げる楽しさはキビレに軍配が上がる。

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キビレワームの多くは甲殻類を模したものが多い。カラーも赤系か深緑色が多いが、

コアユをイミテートした形状のジャスターフィッシュの鮎カラーやギルアラーでも

釣果は充分に得られる。

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濁りが入ればもう何もしなくても、あたりがあったときは、既にワームを喰っているときで、

あわせを入れなくてもゆっくりとロッドを上げれば、そのままフッキングしてくれる。

逆に澄潮の場合はなかなかワームを喰わない。

コツコツッとバイト感はあるが直ぐにワームを話すような感じだ。

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午前中はハネ狙い、午後からはキビレ狙いで、一日中淀川に浸かっていると

時間も疲れも忘れてしまう。

そのまま夕方の時合いとナイトゲームまで楽しんでしまいそうな、

そんな淀川は魅力にあふれた遊び場なんだと実感する。

ハネ捜査キビレ捜査はナイトまで続く・・・




posted by りょう at 06:21| Comment(6) | キビレ・黒鯛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

週末の淀川捜査 濁りが入ればハネもキビレも高活性

濁りはそんなに強くないが、それでも魚の活性はあがっている。
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バイブレーションでの淀川シャローのデイ捜査。

濁りが入れば魚影も増えるし、活性も上がるし、ディゲームでバイトシーンは約3倍増える感じだ。

不思議なことに川に濁りが入ると、稚魚の群れが水深5cmくらいの浅場で群れている。

これは濁りで天敵から身を隠せる状態にあるのと、増水で岸際に餌となるものが

豊富にあるからだろう。

これらの稚魚を追ってその沖には少し大型の魚がステイしている。

いつも気にしている流れやストラクチャーをあまり気にしなくても、結構オープンな場所でも

釣果を得やすい。
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真昼間のレッドヘッドもあり。


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このシーズンはまだ大型の魚は期待できないが、それでも60cmを越える魚も

たまにヒットする。

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使うルアーはバイブレーショ一つ。レンジバイブの55TGだけなので

使い方としては早巻きで引くか、たまにストップを入れるか、それかカラーローテーションしかない。

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メッキ系はシルバーとゴールドをローテーションする。


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この場所に3本のフックがかかればまずバレることはないが、

逆に複雑にフッキングするとフックを外すのに一苦労する。


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同じ場所に何度か投げて反応がなければ、違う場所をサーチする。

そして約30分のインターバルを入れて元の場所に戻ってルアーを投げると

何匹かは拾える。



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今日濁りが入って高活性だといっても、明日はそうなるか分からないのが、魚釣りの難しいところ。

同じ場所に同じ時間帯で同じような潮位でエントリーしても、翌日は魚の反応がさっぱりないこともある。

今週はそんな感じだった。

潮が下げ切ってシーバスからの反応がなくなれば、上げでキビレ捜査に変更する。

キビレも濁りが入れば超高活性で、何もしないでもガツガツルアーを喰ってきてくれる。

午後はキビレ捜査を継続した・・・。


posted by りょう at 22:02| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

淀川デイハネ捜査

たまにヒットする60センチサイズは、幼魚体型ではなくて大人鱸らしい体格。
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最近は淀川とその周辺のシャローエリアのバイブレーション捜査を続けている。

真昼間に水深1m前後のシャローエリアに鱸が入ってくるのは

もう絶対的に餌を喰いに来ているからだろう。

干潮で水位が下がり、岸際や干潟に入っていた小さな小魚が、沖に出ざるを得なくなり

ざわざわと群れになって一斉に出てくる。

それを待ち構えているのがフィッシュイーター達。

小魚で多いのがイナっ子なので、イナパターンのようだが、特定のベイトパターンではない。

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潮が引くと、カニもエビもハゼもいろいろなベイトが無防備にな状態にる。

浅場から逃げでてきたベイトにボイルしているのは小型のセイゴやハネ。

ボコッ!と大きなボイル音だが、実は正体は手のひらサイズのセイゴが多いと思う。

よくボイルしてるけどルアーを喰わないと言われるが、その多くはボイルしている魚が小さいというのも

実際のとこだと思う。

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大きな魚はある程度水深のある少し沖合いの流れの中にステイしている。そんな感じだろう。

ベイトが居ても居なくても鱸のこの捕食パターンは変わらない。

引き潮で河川や干潟の流芯が狭く絞られてくる。

そこに鱸は集まってくるので、その場所を潮位ごとに把握しておけば、魚に出会う確立は高くなる。

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「鱸の付き場パターン」。これは自分がいつもやっている釣り方。ベイトを追わないパターンだ。

ベイトパターンはベイトが居なければどうしようない。

ベイトパターンは、どこのメディアでもまるで教科書のように「まずベイトを探せ」と

書かれていることが多いが、それも間違いではないが、一番魚に出会うことができるのは

「流れと付き場パターン」だと思う。これはベイトの有無に関係なく成立するので、数釣りは出来ないが

一本だけ釣るには一番確率のいい釣り方だ。



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この日は朝まずめでは全く反応がなかったのに、陽が上がってから潮が引き出して

浅瀬のゴミや濁りが沖に出始めたタイミングで時合いが来た感じだ。

ハネサイズだがコンスタントにバイトがあった。



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使うルアーは小型バイブレーション。

これをテンポ良く速巻きしていく。


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小型バイブレーションは、各メーカーからいろいろ発売されているが、

55mmサイズで15gのレンジバイブ55TGが使いやすい。

プルプル感が分かりやすいのと、なんといってもその飛距離は70mmサイズと変わらない。





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カラー的には日中ということもあり、シルバーメッキが反応がいいと思う。

金か銀か、メッキカラーは迷うところだが、それはその日の反応を見ないと

なんとも判断できない。


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レンジバイブ55TG、非常に扱いやすいルアーだが

少し値段が高いのがネック。

ウレタンでドブ漬けして、キズを付きにくくして長く使えるようにするのも良策。


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淀川特捜部のハネ捜査は続く・・・。


posted by りょう at 23:56| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

淀川を遊びつくす

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淀川は上流は大堰から河口は北港ヨットハーバーまで、ゴロタや干潟、テトラに石積護岸など

ルアーフィッシングを楽しめる場所がたくさんあんる。

上流は完全に淡水だし、河口はもちろん海水で、雨の増水で濁りが入る時もあれば

渇水状態で潮が上流まで遡ってくることもある。

潮くさびはおそらく十三干潟あたりだろうと推測される。

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ルアーで狙う魚種はあまり多くないが、スズキとキビレ・マチヌがメインのターゲットになる。

もう少し魚種が豊富であればいいのだが、ヒラメやマゴチに青物の釣果を聞くことはほとんどない。

そんな淀川はディゲームでもナイトゲームでも、潮周りやその満ち引きに関係なく

24時間魚が相手してくれるのは、サラリーマン生活の人間にとってはうれしいことである。


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そんな淀川を、ライトタックル一本とレンジバイブ55とジャスターフィシュだけを持って

上流から河口までを捜査してみた。

ロッドは9.1ftのティガロML。このロッドは7gシンカーのテキサスリグや

チヌペンシルやポッパーの操作性に優れている。軽くて張りがあって感度がいい。

それに15gのレンジバイブ55TGも普通にキャストできて遠くまで飛ばせる。

この時期は大型の鱸も出ないし、狙いはハネ&キビレなのでちょうどのスペック。


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夜はシャローの干潟や葦周りをジャスターフィッシュでチヌを探る。

チヌも濁りが入れば時間に関係なく喰ってくるが、澄潮だと昼間は厳しい。

夜は比較的警戒心もとれるのか、時合に関係なくワームを追っかけてくる。


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ジャスターフィッシュはキビレとシーバスを狙うのにちょうどいいアクションを出してくれる。

引き方はボトムのズル引きもありだが、その場合はリールで巻き取るのではく、

ロッド全体を立てるような動作でワームを運んできたほうが、ボトム感覚や

バイト感覚はつかみやすい。

シーバスを意識したアクションはボトムバンピング。

ボトムすぐ上を軽くシンカーを跳ね上げる感じでアクションさせ、落とさずにそのまま巻いてゆっくり

泳がせタイプ。跳ねて泳いでる感じ。


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陽が昇ればやはりバイブレーションに分が上がる。

下げの流れや、逆に上げだしたタイミングなど、時合はいつ来るかわからない。

昨日はよくても今日は全くダメなことも多い。

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キビレもバイブレーションによく反応すが、やはり水温が高い時のほうが反応はいい。

この時期サイズ的には鱸サイズは厳しいが、ハネサイズがエラ洗いで楽しませてくれる。


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おそらくハネは沖からルアーを追尾してきて、足元ゴロタの駆け上がりで

ルアーの軌道が水面に上がってきたタイミングでバイトするのだろう。




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これから夏シーズンの淀川は、高水温と赤錆の水質で釣りづらくなるが、

それも雨が降って濁りが入れば一転するので楽しみも多い。

もうすぐ梅雨入り。

淀川特捜部の捜査は続く・・・。


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posted by りょう at 13:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

淀川キビレ自己ベスト更新4枚!

今日の釣果は4枚。1釣行のデイゲーム自己ベスト更新。
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Rod : がまかつ LUXXE リフレックス ティガロ91ML  Reel : シマノ 12ヴァンキシュC3000
使用したワームはジャスターフィッシュ3.5 ジャスターシャッド3.2 テキサスリグ 7g と 10g

前線が通過して急に冬の空気が入ってきた大阪。

気温も低いが淀川の水温もぐんと下がって16℃台。

ジャケットにニット帽をかぶらないと寒いくらい。ウェーダーを通して感じる水温も先週よりも冷たい。


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Rod : がまかつ LUXXE リフレックス ティガロ96MH  Reel : ダイワ 16セルテート3012
パワフル過ぎる 使用したワームはジャスターフィッシュ3.5 


尊敬するキビレ職人から釣れるノウハウを上手く聞き出して、

ここというタイミングで何度か淀川捜査に向かったが、そんなに簡単にはキビレに出会えず。

絶対的に釣れるワームのリトルスパイダーのオフセットフックへのセッティング方法までを

解説して伝授していただきながら、使うワームはジャスターフィッシュ。本当失礼・・・。

でも、デカサイズが釣れるのでやっぱり使ってしまうジャスターフィッシュ。


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5、6、7
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淀川特捜部のキビレ捜査は続く・・・。


posted by りょう at 17:40| Comment(4) | キビレ・黒鯛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする