2018年01月07日

1月の捜査終了で2017シーズンは終わり

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2017シーズンの捜査は終了した。1月の釣果はなし。


このシーズンは季節の進みが半月ほど早い感じで、海水温も同じように下がるのが半月早かった。

大阪湾の水温も平年よりも9月以降は低く推移している。

10月末の2週連続台風が直撃したのも、河川や河口がらみの釣りでは、いいこともあったが

逆に悪い影響も大きかった。

例年1月の15日をもって釣りシーズンは終了としているが、今シーズンはそれを待たずに

竿を置く事とする。このシーズンもたくさんの魚と出会えたことに感謝したい。


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このシーズンの発見はたくさんあるが、道具ではスナップにいい発見があった。

これまでスナップはクロススナップにワイドスナップにいろいろ試したが、

形状的にはワイドのシンプルなものが使いやすく、一番のお気に入りはアイマの

パワフルスナップだった。ロウ付けされたワイドタイプ。

シンプルな形状なので、夜間でも明かりがなくてもルアーの付け外しが出来るので

よかったのだが、価格が7個入りで700円と異常に高いのがネックだった。

エバグリのワイドスナップは強度的にも問題があるし、その他のワイド系も

何度かスナップを開閉すると線が延びてしまうものが多い。

価格面・夜間の操作性、シンプル度、線の延びにくさなどを総合的にみて

バスデイのウルトラスナップが一番自分の要求に合っている。

セミワイドだがシンプルで夜間でも使いやすく線も延びない、スナップが受ける水圧も

左右均等でバランスもいい。

12個入りで300円、通販での購入になるが、まとめて買えば費用も気にならない。

レンジバイブなどの小型ルアーには#0をK2Fなどの大型ルアーには#1がいい。

バスデイのウルトラスナップ、これが今シーズンの一番の見っけ物だった。


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ルアーに関してはポジドラのスゥイングウォブラーが最高に気に入った。

このルアーは今までになかった画期的なルアーで、これまでシーバスのトップウォーターと言えば、

フローティングタイプのものをロッド操作でドッグウォークさせるのが一般的だったのだが、

このルアーはシンキングのペンシルでありながら、それと同様以上のことが出来てしまう。

スローなただ引きで水面をウォブリングしてくれる。

これに似たルアーはあったのだが、スゥイングウォブラーは9ft以上のロッドの使用が多い一般的な

シャローのシーバスゲームの攻め方にあった画期的なコンセプトのルアーだと思う。

ハイドロアッパーやマニックフィッシュなどもこのコンセプトだが、アクションのバタバタ度や

絶妙なレンジはこのルアーが一歩抜きん出ている。

来シーズンも使うのが楽しみなルアーである。


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先シーズンはディの河川捜査を集中的にやってきたが、

その中で一番魚に出会わせてくれたルアーはレンジバイブだった。

その中でもレンジバイブ70TGと55TGが使用頻度も高く、結果一番魚を多く連れてきて

くれたのではないだろうか。

ロストすることもなく、塗装もアイも剥がれてボロボロになったこのルアーが先シーズンのルアー大賞だと思う。

今年も河川のディゲームにこだわって捜査をすると思うので、なくてはならないルアーの一つである。

ディのバイブレーションゲームにあわせてロッドとリールも新調したが、

これはこれでかなりいいもので本人も大満足でいるが、もう少し使い込んで検証してみたい。


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今年も釣具屋の初売りはポイント10倍セールだ。

このタイミングで消耗品であるトレブルフックを補充する。

市販ルアーの多くはカルティバのST−46かST−41などのフックが標準で付いている。

ST−46が多いのは、おそらく仕入原価が破格の安値であるのだろうと想像されるが、

このフック自体の品質と性能はあまりよくないと感じる。すぐに錆びるのと針先があまくなるのが

このフックの弱点。

フック形状はフッキングのよさを追求すると、ベントカーブは丸型のものが刺さりはよい。

それでもって細軸であればさらにいいし、防錆処理が施されておればなおさらいい。

その要件を満たしているフックが、

ガマカツのトレブルフックのラウンドベントのエム(M) でハイパーシールド処理のもの。

ミディアムヘビー(MH)では通常使用では少し太すぎる。

Mでナノスムースコートなる貫通性を向上させたフッ素加工処理されているものもあるが、

貫通性か防錆性かどちらをとるかとなれば防錆性。


ガマカツトレブル ラウンドベントのミディアムフックをメインに使うフックと決めているが、

これに交換する際に注意しなければならないのはフックの重量差。

ST−46とトレブルMはサイズは同じでも重量が違う。線径や形状が違うので当たり前だが、

このフックをルアーのスイムバランスを崩さずに前後でサイズを決める作業が結構面倒だ。

重量の対比表を作って対応させるが、ルアーのアクションを重視すると、前後で別サイズに変えたり、

ショートシャンクタイプにしたり、MHタイプも混在させたりとか、サイズ決めがなかなか難しい。

そんなことを考えていると、STシリーズに防錆処理を施したSTX−45ZNシリーズがでてきた。

ST−46と形状は少し違うが、ST−46に防錆処理を施したモデルとみていい。

これなら同じサイズをそのまま交換するだけなのでいいし、

針先が内に向いているSTXシリーズのほうが、ボトムをとることが多いバイブレーションゲームでは

針先の保護という面からもいいかもしれない。

1本あたりの価格からしても、ST−46<STX−45<トレブルMの順番になる。

ミノーはトレブルMで、バイブレーションはSTX−45でという選択肢もある。


淀川特捜部の妄想は3月まで続く・・・


posted by りょう at 17:49| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

12月冬鱸捜査は・・・

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12月、冬鱸捜査を継続する。

今年のサイズはやや小さめで70〜80クラスが多い。

しかし太さはこの時期らしく太めの個体が多い。

北西の季節風が吹きつけて、岸際がバシャバショと波で洗う状況が一番魚の活性が高いが、

そうでなくても新月の大潮周りの満潮であれば、波風がなくても大きいサイズの鱸がルアーを追ってくる。

風が弱ければ自分のお気に入りのポジドラルアーのペンシルの出番も回ってくる。

今シーズンはジグザグベイト80Sの先発が多く、これまで主力ルアーだったグース125FとコモモSF−125Fの

出番と釣果を完全に抜き去ってしまった感がある。

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この、ジグザグベイト80SのアクションはS字スラロームだが、

S字の動きの切り返しのタイミングで平打ちをするアクションがかなりベイトライクで

この動きが鱸に口を使わせる鍵ではないかと思う。

釣れるアクションのルアーであることは間違いない。

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カラーは2色あればいい。シルバー系のボラカラーと、エクリプスルアーでは定番の

チャートヘッドゴールドの2色を使い分ける。

チャートヘッドゴールドは塗装が弱いのが気になるが・・・。


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もう一つ、ポジドラルアーでお気に入りのルアーがスゥイングウォブラー85S。

トップのペンシルだが、夜の荒れた海でも充分食ってくるので、まずはシャローの根回りをこれで攻める。

風がなければこの2つのルアーで一通り探るのが楽しい。


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しかし、北西風の爆風が吹き荒れる中だと、ポジドラのシンペンは泳がせるのが難しくなるので

そんなときはいつもの頼れるルアー、タックルハウスのK2Fの出番となる。


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K2F122を後方からバックリの見込んだ鱸。



北西の爆風が横からや正面から吹きつけると、20g以下のシーバスルアーだと

フルキャストしてもラインが風で引っ張られるので飛距離が極端に落ちる。

爆風の場合はルアーの絶対的な重さは20g以上欲しい。

それに風に流されずにしっかり泳いでくれるようにリップ付のフローティングタイプがベスト。

さらに大型の魚に対応して、フックも大型の3番か2番が付いてて欲しい。

そんな要望を満たしてくれているルアーはやっぱりこれ、K2Fシリーズ。



70サイズだがこの太さ。

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K2Fの122ならばリップは引き抵抗の強いT:1タイプを

144ならばT:2タイプ使い勝手がいい。

ある程度引き抵抗を感じられて、ルアーがブルブルとアクションしているほうが

安心してルアーを引いていられる。



これも70サイズだが腹の出方と体高のでかさがこの季節らしい。

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ヒラズズキ用ルアーや外洋用ルアーは数多く出ているが、

そんな中でもタックルハウスのしっかりした物作りは

数あるメーカの中でも群を抜いており、その品質はかなり高いと思う。





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タックルハウス製のルアーはロリベやフィードシリーズなどいろいろたくさんあるが、

ペイントタイプのアイを採用しているのはK−TENシリーズだけ。

これをリスペクトしてかどうかは分からないが、ポジドライブのルアーも同じようにペイントアイ。

外洋系ルアーのK−TENと汽水域シャローのポジドラ、どちらも個性的で味わいのあるルアーだ。

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2018年の捜査もこのルアーが活躍してくれるのを楽しみにしたい。

冬鱸の捜査は続く・・・。



posted by りょう at 01:04| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

冬捜査開始

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いよいよシーズンを締めくくる冬鱸の季節になった。

北西の季節風が吹きつけるショアに活性の高い鱸が接岸する。

いわゆる冬荒れパターン。

でも単純に海が荒れているだけでは活性は悪く、やはり条件的には北西の季節風の波が

バシャバシャと岸を洗うコンデションで、しかも時合いは深夜の上げ潮というところは毎年変わらない。

11月は西高東低の冬型の気圧配置が長く続かず、海は荒れているが鱸の接岸する

状況ではなかった。

しかし、12月に入り西高東低で北西の季節風が長く吹きつけるようになり、

ようやく鱸の活性が高まったという感じだ。

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サイズ的にはまだまだ小ぶりで太くもないが、それもだんだんと大きいのが釣れて来るのだろうか。


11月は週末深夜釣行を重ねたが思ったような釣果は得れなかった。

11月は神戸界隈では恒例のイワシパターンで鱸の釣果はコンスタントに出ている。

単純に鱸を釣りたければ神戸湾奥に行けばいいのだが、イワシパターンは鱸以上に

アングラーの数が異常に多く、例年繰り広げられる場所取り合戦や、

キャストのラインがかぶったとか、かぶらないとかのいざこざや、

そこから発展して殴り合いや竿の折り合いの喧嘩があるとかないとかで

穏やかでない釣り場であるのは良く聞く話だ。

さらにはメーカー系テスターの抗争があるとかないとか、

CM派・BV派・JD派などがかかわると、いい噂はめったに聞かない。

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そんな喧騒とは無関係の誰も居ない静かな釣り場で、静かにルアーをキャストしたいものである。

イワシやサヨリのベイトが入ると、鱸より先にルアーマンが増えるが、

北風や風雨が強まると、鱸が入るのにルアーマンは減る傾向にある。

今のソルトブームはそんな感じだろうか。

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冬パターンで最近お気に入りのポジドライブのルアーをいろいろ試してみる。

ポジドラのルアーの多くは汽水域のシャローコンセプトだと思う。

シンキングペンシルが4種あるが、これが風にめっぽう弱い。

リップがないから仕方ないが、横風でラインがあおられると、ルアーがどこを泳いでいるのかが

全く分からなくなる。泳ぐというより滑っている感じだ。

ポジドラのペンシルは残念ながら爆風の外海では少し操作性が悪い。


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そんな中でもこの夏から投げ倒しているバイブレーションのレンジバイブ70TGは

横風にも強くバイブ感もラインテンションも適度にあり、冬の荒れ状況の中では

かなり使いやすい。

川でもバイブ海でもバイブ、今シーズンはそんな一年になりそうな予感がするが

やっぱり冬鱸はミノープラグで釣ってみたいものである。

これから年明けの1月中旬まで、冬鱸捜査はクライマックスをむかえる。










posted by りょう at 21:23| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

10月河川捜査は終了

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期待していた10月末と11月初旬の大潮は不発に終わった。

やはり2週続けての台風による大増水は、濁りがどうのというレベルを通り越して、

水質や河川環境が大きく変わりすぎて、川の魚も海の魚も活性が極端に悪くなったのだろう。

まわりでもあまりいい釣果情報は聞こえない。

台風の大雨は、川魚の鮎やイナっ子をすべて流し去って、その後の冷たい雨は、

適水温も下げることになり、結局これをもって川鱸のシーズンは終了した感がある。

単発的には釣れるのだろうが、あの絶対釣期のように大型の魚が群れで入ってくる気配は

全く感じられない。

ということで川鱸捜査も一区切りついた。




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今シーズンの河川捜査で活躍してくれたルアーたち。

その9割がバイブレーションで、その中でも釣果の多くがレンジバイブシリーズだった。

特にレンジバイブ70TGと55TGの使用率が高く、結果それでの釣果も突出したものがある。

良く使う理由は単純にズバ抜けて飛ぶからであって、これなくしては河川での捜査は成り立たない。

引き抵抗は軽く、鉄板バイブのように引き重りがストレスになることもなく、エビることもまずない。

おそらくこれからの海捜査でも間違いなく活躍すると思われる。




スウィングウォブラー85Sでの一本。トップなのにSタイプ。

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バイブレーション以外でもトップルアーにも発見があった。

これまでのシーバスルアーでトップといえば、フローティングのトップウォータールアーであり、

それはTKRPやTDソルトペンシル・ポッキーなど、サミータイプのフローティングペンシルを

ロッド操作でドッグウォークやポッピングで誘って喰わすものが多かった。

どちらかといえばハイスピードアクションで表層を走らす感じ。




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それが最近出てきたルアーで、シンキングタイプなのだがリトリーブすると

水面直下や水面上に浮き上がってきてアクションするルアーが、フローティングタイプの

ペンシルに変わって幅を利かせてきている。

ジャンル的にはシンキングペンシルなのだが、RED中村氏の言葉を借りれば「トップウォータージグミノー」

とか、表層系シンキングペンシルということになるのだろう。


このジャンルで先行していたのがDUOのマニックシリーズで、メーカー自慢の

ローリング主体で表層を走る「マニックムーブ」が有名だが、

他にPDGのスウィングウォブラー85SやAPIAのハイドロアッパー90Sなどが有名どころだろう。

エクリプスのバロールもこれに近いかもしれない。



ベイルーフマニックフィッシュ88、ハイドロアッパー90S、スウィングウォブラー85S
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マニックシリーズにはサイズが75mmから155mmまで7種類あるが、

基本となるのはオリジナルのマニックフィッシュ88である。

このマニックアクションにぞっこん惚れてしまう神戸のメーカー社長もいるくらいの、

唯一無二の独特のムーブであるが、最近はそのぞっこん愛も吹き飛ぶくらい他にいい

アクションをするルアーがでてきている。




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マニックフィッシュ88のアクションは、基本ただ巻きで表層直下をローリング主体で真っ直ぐ泳いでくれる。

比較的おとなしめのアクションだが、表層でロッド操作するとパニックアクションも演出できる。

逃げ惑うベイトそのままだ。

ハイドロも同じでただ巻きで、水面下でローリングだがやや尻振りアクションの強い動きを出してくれる。



これに対してスウィングウォブラーは、その名のとおりただ巻きで表層うウォブリングで泳いでくれる。

リップ付ミノーのウォブリングアクションではなく、頭も尻尾もバタバタと泳ぐアクションだ。

それもスローに引いてその動きがでる。

ロッドの高さや巻く速さで、水面上でポップ音や泡を出すことも出来るし、水面下を静かに

引くことも出来るので、応用範囲は一番広いルアーかもしれない。

スローに引けるということは、これまでのトップウォータールアーの欠点であったフッキングの悪さを

克服できるので、結果キャッチ率も高いと感じる。





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河川やサーフでシーバスタックルは、9ftや10ftのロングロッドを使うことが多いが、

そのロッドでドッグウォークをしてルアー操作するのは辛いものがある。

できてもあまり長く続かない。

しかし、それと同じアクションがただ巻きでできるのは画期的だと思う。

これまで、シーバスのトップウォーターアクションはバスのをそのまま移行していた感があるが

ここに来てやっと初めて、シーバスに特化したルアーとルアーアクションが出現してきたのかもしれない。

レンジバイブがでてきて、ソルトバイブの流れが変わったように、

コモモがでてきて各社シャローミノーの商品化が進んだように、

ワンダーがソルトでのシンキングペンシルの可能性を広げたように、

マーズR32がソルトでのワームルアーの市民権を得たように、

これから、スウィングウォブラーが、ソルトトップウォーターペンシルの幅を一気に広げるきっかけと

なるように思う。


またあの大きな魚と出会えるのを楽しみにして

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次はいよいよ今年の捜査の大詰め、強風激荒れの漁港パターンに突入する。

ま、そこでスウィングウォブラーは少し厳しいか。

特捜部の妄想は続く・・・。





posted by りょう at 08:28| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

10月捜査 台風前までは・・・

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82センチの鱸。

台風前までは安定して大きなサイズの魚が入ってきていた。

今月からタックルをバイブレーション専用の張りのある軽いロッドと、巻き上げトルクが

強いリールに代えてみる。

河川のシャローエリアをバイブレーションで攻めるとき、ロッドを立てて、リールも顔の高さで

リーリングすることが多い。

ロッドの操作も手首を中心に上げ下げして、ルアーをリフト&フォールして動かすことも多い。

防波堤であればロッドを下にして巻取りする時間が多いので、あまりタックル自体の

重さや張りを気にすることは少ないが、河川の場合、多いときには一日中ロッドを

立ててリーリングしている事もある。

なのでロッドはできるだけ軽く、ディップはバイブレーションの引き抵抗にも負けない

張りのあるロッドが使いやすい。





81センチの鱸。ルアーは最近お気に入りのスウィングウォブラー85S。トップウォータージグミノーだ。


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先週よりもサイズは一回り小さくなったが、それでも太くてパワーのある体高の魚が群れで入ってきている。



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この潮周りも大型の魚が多く、こうなると不思議小さなサイズの魚は全く釣れない。


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ルアーは朝一トップで、トップに反応がなくなればペンシルで、ペンシルでも反応が

なくなればバイブレーションでレンジを順番に沈めて探っていく。


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大体時合いは7時過ぎから。

時合いになると数匹の鱸が表層のイナっ子を追い掛け回して捕食しだす。

よくある単発の捕食ボイルではなく、1匹のイナっ子を執拗に水面を追い掛け回して、

時には水面を飛び出したりして、捕食できるまで追い詰める感じなのがこの場所の特徴だ。

イナっ子も群れで居るのではなく、そちらかといえばハグレイナっ子。

そのボイルの場所にペンシルを投込めばほぼ喰ってくる感じだ。



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トップのペンシルはフッキングが余りよくないので、

バイトがあってもあわせるのではなく、そのままゆっくりリーリングすれば、フックがかかっていれば

ロッドに重みを感じるし、そうでなければそのままゆっくり巻き取るのが、フッキング率を上げる

いい方法だと思う。




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ただトップのルアーもすぐに見切られるので、投げる回数は少なめに、違う場所に散らして投げないと

場所全体をスレさしてしまうので、程ほどに投げたほうがいい。


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とにかく綺麗な魚たちが入ってきている。

夏のガリガリの個体とは違って、脂肪もたっぷり付いているのでサイズは小さくても重くて

巻き応えのある魚が多い。



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ディゲームといっても、それはやはり朝の捕食スイッチの入った時間帯であって

だいたい7時から10時くらいまでだろう。


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さあ、10月末と11月初旬の大潮周りはどんな魚が入ってくるのか、楽しみにしたい。

特捜部の妄想は続く・・・。


posted by りょう at 00:22| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

10月捜査 絶対釣期前の大型の群れを追跡

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91センチの鱸。朝いちのトップのペンシルを吸い込んだ。

この潮周りで河川内にも大きな個体の魚が入ってきているようだ。


例年、10月の末の大潮は、この河川の大型川鱸の絶対超期だ。

絶対釣期とはRED中村氏が言ってた言葉で、一年の暦の中で必ず魚が入ってくる潮周りのこと。

大潮の珊瑚の産卵なんかと同じで、一年のいついつの大潮の決まった日に

珊瑚が一斉に産卵したりするのは有名な話。

鱸も産卵ではないが同じで、ここの大型川鱸のさしてくる絶対釣期は10月末の大潮。

大型の鱸が群れになって一斉にさしてくる。


今回の釣行はその絶対釣期の大潮の2周り前の大潮だった。

去年、2016年、秋の絶対釣期では、真昼間に80UPの鱸が入れ食いだった。

3年まえの、2014年、秋の絶対釣期はこれも真昼間に大型鱸が入食い状態だった。

今年はまだその潮周りではないが、同じように大型鱸のボイルが目の前で起こり、

ルアーを投げると即反応する、既に絶対釣期的な状況だった。

一昨年の絶対釣期のポイントは、大雨の増水で地形変化してしまい消滅。

去年のポイントは無事だった。

そのポイントに一年間捜査で通って、データを収集してきた。

釣りは、釣れるデータは大事であるが、同じように釣れないデータも重要だと感じる。

そのデータは同じ現場に時間をかけ通って集めるしかない。

季節ごとに気温や水温、日の出や日没の時間、それに大事なのが潮周り、

他に雨の濁りなど条件はさまざま。

普段から普通サイズはコンスタントに釣れる場所なのだが、

何かの条件がうまく重なれば、絶対釣期ではなくても、大型のサイズの群れが入ってくることは

この一年の捜査で確認できた。


で、この10月の大潮まわり。大型鱸に期待せずには居られない。




88センチの鱸も飛び出した。

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トップに反応がなくなり、ルアーをペンシル切れ変えて、60センチ〜70センチサイズを

何匹キャッチできた。大型のバラしも何本かあった。


ペンシルにも反応がなくなってきたので、最後はバイブレーションに切り替える。

ルアーはTN/50 トリゴン。

そのトリゴンに、88センチの鱸が食いついてきた。トリゴンを投入しての一投目だった。


喰わせの切り札的なルアーは、レンジバイブの55TGと、このTN/50トリゴン。

両ルアーとも極小サイズだが、飛距離は70mmサイズにも劣らず、

しかもしっかり振動してアピールしてくれる。鱸の顔の前を上手く通せばほぼ喰ってくるイメージ。

最後の最後にこれを引き倒せば魚がいるのかいないのかの判断がだいたいつく。



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この秋シーズンにポジドライブガレージのルアーを多く試しているが、

大型サイズの鱸の捕食にマッチしたアクションやレンジが上手く演出できているルアーのようで

結果大きなサイズの魚と出会うことが多くなったかもしれない。


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大型鱸が戻ってくるこの季節、自然の巡りに感謝したい。

絶対釣期に向けての本格捜査は、次の次の大潮周り。

特捜部の捜査は続く。


posted by りょう at 06:38| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PDG ポジドライブガレージのルアー

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早朝のトップゲーム、ポジドライブガレージの「トップウォータージグミノー」の、

スウィング・ウォブラー85Sでの一本。デカイ!



最近新しく立ち上がったルアーブランドの「ポジドライブガレージ」(PDG)。

中村祐介氏と飯村英明氏が立ち上げたルアーブランドのようだ。

中村氏の個性的なキャラクターは好き嫌いが大きく分かれるが、

シーバス釣りのそのスタイルは、磯ヒラは別にして、マルスズキに関しては、

河川や汽水湖などシャローエリアでの釣りが多く、逆に港湾部でのコンクリートの上での

釣りが少ないことなど、少し自分の釣りスタイルと似ている部分も多いと感じる。

そんな彼が作るルアーなのでとても興味津々で、実際、シャローに特化したルアーが

多くリリースされているので早速購入して試してみた。





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最初にリリースされたルアーはフリルドスイマー115F。襟巻き状のリップが付いた「シャローランナー」。

小型で2本フックというのがいい感じである。


続いてジグザグベイト80S。

ジグザグベイトは形状だけを見ると「シンキングペンシル」なのだが、

中村氏曰く、これは「リップレス スイムベイト」らしい。泳ぎが従来のシンキングペンシルのような

頭を支点にお尻を振るアクションではなく、水平姿勢でS字でジグザグに泳ぐ動きなので

「リップレス スイミングベイト」なのだそうだ。これは実際にスイムチェックをしてもその通りである。

最近はこの80サイズに加えて60サイズもリリースされている。


そして「トップウォータージグミノー」のスウィングウォブラー85S

ジグミノーなのにトップウォーターというわけの分からないジャンルのルアーだが、

実はこのルアーが実釣からは一番凄いと思うルアーだ。


そしてシンキングペンシルの「スキッドスライダー95S」。

このルアーも単なるシンキングペンシルではなく、その動きから「シンキングスイマー」と

いってもいいルアーかもしれない。


その後、バイブレーションにバックフィンが付いた「フィンバックミノー」がリリースされる。

形状はどう見てもバイブレーションなのだが、

メーカ曰く、このルアーは「シャローで使えるバイブレーションミノー」と、

これまたわけの分からないジャンルを作り上げていた。

そして今月には新たに「フラットフラッター95S」という、これもわけの分からない「ジグミノーペンシル」らしい。


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ポジドライブのブランド名に込められた意味は、

そのホームページから引用すると、

「ちょっと普通の発想でない独創的なルアーを作りたい」という想い、

「いつまでもインディーズ系メーカーでありたい」という想い、

「職人気質のガレージワークスで造り込む趣味的志向の強いルアー造りがしたい」という想い、

「フィールドに直結したモノ造りがしたい」という想い、

から付けられているらしい。


もともとアムズデザインでアイマのルアーを監修して作り上げてたし、

もっと古くにはケンクラフトや自作ルアーなど、ルアー作りに関しては業界でもかなり精通している人物であるのは

間違いない。

こんなルアーがあったら・・・と、彼の心の中で暖められていたイメージのルアーが、

数多くあるのだろうと想像される。




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そんな彼がリリースするルアーを一通り使ってみたが、

まず、フリルドスイマーであるが、これは自分がよく使うシャローランナーの

グース125FやコモモSF−125Fなどとかぶるレンジのミノーなので、

使う機会は少なさそうだ。アクションが控えめすぎて自分の釣りではあまり出番がなさそうな感じがする。


逆に一番使用頻度の多いのが、ジグザグベイトの80S。

このルアーのただ巻きでのS字ワイドスイミングと、それに伴って起こる平打ちアクションは唯一無二。

同じ形状のハニトラなどが頭上がりにテールを振るって真っ直ぐ進む動きなのに対して、

ジグザグベイトはワイドにS字にスイミングしている。

イメージ的にはエスドライブのワイドS字と同じ感じ。

60Sよりも80Sのほうが大きくスイミングするのでいい感じで、

自分の最近の先発ルアーはこのルアーが多くなっている。





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普通新しくルアーをリリースする場合、125mmや90mmのリップ付ミノーから

製品化すること多いと思われるが、PDGに関しては、シンペンタイプのルアーを立て続けに

3機種5ラインナップも出していることには魅力を感じる。

そしてそのどれもが泳ぎ優先の作りになっているのを使ってて感じる。

飛距離は今のルアー風には普通だが、泳ぎは他にないものを作り出している。





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ボディー後方にフィンの付いているフィンバックミノーも、バイブレーションを頭を下げずに水平に

泳がせたいんだという思いが伝わってくる。

このルアーの製作には苦労したと思われる。中村氏が最初に描いていたイメージとはかけ離れた

フィン形状に仕上がっている。

動きは表現できたけど、形状は妥協した感もなくはない。

しかし使えるバイブレーションミノーに仕上がっていると思う。






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スキッドスライダーはまだまだ使い込んでいないので、その奥の深さは分からないが、

ジグザグベイトと並んでこれは凄いと感じるルアーが、スウィングウォブラー85S。

トップウォータジグミノーなのだが、同じようなジャンルのルアーで

DUOのマニックやアピアのハイドロアッパーなどがあるが、

フローティングのトップウォータールアーのようにロッドアクションでルアーを操るタイプではなく、

ただ巻きをするだけで表層をバタバタ動くタイプのルアーになる。

普通にただ巻きすると、頭を水面に出してテールをウォブリングして走ってくれる。

少しゆっくり巻くと、水面下0mmを引き波を立てて泳いでくれるし、

ロッドを下げてもう少しゆっくり巻くと、水面下をしっかり泳いでくれる。

トップで釣る場合、この水面上か水面下か、ルアーの頭が出るかでないかで

なかり魚の喰いが違ってくるし、バイトの仕方も変わってくる。

その結果フッキングの決まり具合も変わってくるので、

それがただ巻きだけで表現できてしまうのは驚きである。

自分がよく使うロッドの長さは9.6ftや10ftが多いので、そのロッドでドッグウォークアクションを

続けるのは非常に辛いものがあるが、それがただ巻きで出来てしまうのだから凄い。




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この秋、PDGのルアーが大きな魚を連れてきてくれることを期待したい。

特捜部の捜査は続く・・・


posted by りょう at 01:18| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

9月後半のディ捜査は・・・

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台風で増水した後の河川は、水量も安定しており、ランカーサイズの鱸が多く入ってきているようだ。

これまでの長さはあるが細身だった個体とは違い、太くて頭がデカイ個体が多い。



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これまでこのポイントではバイブレーションを主体にルアーを投げていたのだが

バイブレーションは連投すると場を荒らすのが早いと感じるので、

この日はシンペンのジグザグベイトを先発でで探ることにした。


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これが大当たりで、早朝の静かな川の中心部の瀬周りに、ジグザグベイトを打ち込むと

「コンッ!」と硬いあたりがでた。

いつもならここで魚は大きくジャンプで水面を割るのだが、80センチを越える魚になると

なかなか水面には頭を出さず、重くひっぱっていく事が多い。






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鱸はヒットしてしばらくして水面に頭を出してヘッドシェイクするが、大きなサイズの魚はなかなか魚体を

水面に出さず、目視で確認できないので、最初はそんなに大きいとは感じないのだが、

これがだんだんと寄せてきて、自分の体の近く足元まで寄ってくるとやっとその大きさが分かる。 

足元で見えた瞬間、「デカいんと違う?」・・・、これが秋の川鱸の楽しみかもしれない。

派手さは70サイズ、重さが80サイズという感じだろうか。

ランカーサイズになるとジャンプするその高さが低くなる。




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まだまだデカサイズの魚が群れで入ってきている感じはしないが、

それでも80UPの魚とその小さなサイズの群れが少しずつ川にさしてきているようである。

しかし小さな群れなのか、数匹釣れたらあたりが全く消える。





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シンペンで反応がなくなれば、バイブレーションで広範囲を探るようにする。

使うバイブレーションは、その飛距離からレンジバイブの70TG。



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テッパンよりも沈みが遅くシャローもゆっくり引けるのがバイブレーションの利点。

ただ遠投したいだけならテッパンでも構わないが、シャローをスローにとなると、

バイブレーションのほうが扱いやすい。


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 夜明からの数時間、昼前まで川の下げが続くと、魚の活性はそのまま高いようだ。

さすがに下げが止まるとピタリと喰いはとまる。

下げ止まりで一瞬時合いが出ればこれがその日の最後のチャンスなので、そのときはとにかく投げまくる。


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小さいサイズも多く釣れるが、これからの時期は写真を撮らずに即リリースして

大きな魚に標準を合わせる。


これから10月末の大潮までこの活性のよさが続けばいいのだが、

自然相手のことなので、今年はどうなるのか、天気と雨と水温が気になるところである。



特捜部の捜査は続く・・・。





posted by りょう at 23:45| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

9月捜査 昼間レンジバイブTGでの捜査は続く

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昼間の河川のバイブレーションでの捜査。

個体数は減ってきたがそれでも70サイズの魚は残っている。

ここ最近よく投げているルアーがレンジバイブのタングステン仕様のTGシリーズ。

70mmサイズと55mmサイズの2サイズにラインアップされている。

70mmのノーマルESの重さが15gなのに対して、タングステン仕様は20g、

55mmのノーマルが10gでそのタングステン仕様は14.5g。

それぞれ小粒サイズでありながら、重さがあり比重も高いので、その飛距離は他の

バイブレーションを圧倒している。

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重さがある割りにはアクションは変わらずに良く、低速でもきっちり振動してくれるし、

引き抵抗もノーマルと変わらない。

単純に飛距離だけを求めるのなら、テッパンバイブを選択すればいいのだが、

テッパンバイブのほとんどがキャストでエビ反りになることが多く、低速での泳ぎは絶対的に苦手で

高速巻きでしかアクションを出せないのと、シャローではロッドを立てて必要以上に速巻きを

しなければならないので、水深の浅い河川ではほとんど使えない。


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その点、タングステン仕様のレンジバイブは、飛距離はテッパン級で、泳ぎは低速でもきちんと

バイブレーションの動きを出してくれるので、大河川内では使いやすい。

大河川のボトムは一見フラットのようだが、沖のところどころに堆積瀬やヨブや流芯の深みや溝などがある。

橋脚の下流側には瀬が出来るし、橋脚が何本もあれば、瀬と溝が何本も現れる。

沖の瀬やヨブに付く鱸を狙うとなると、やは飛距離のでるルアーの出番となる。

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レンジバイブには80mmサイズと90mmサイズがあるが、サイズがでかくなると、

やはり着水でエビ反りしやすくなるし、大きくて重いものよりも、小さくて比重の重いほうが

ロッドの振りぬき速度も速くなるので、結果70TGのほうが飛距離は出る。

55TGは50mmサイズのルアーでは一番飛ぶのではないだろうか。

単純に魚にルアーを食わすのなら、小さくてアクションの強いものの方が喰いはいい。



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最初から飛ぶルアーをキャストすると、いきなり遠投して広範囲を探ってしまい、結局、場のスレを

早めてしまうことになるので、まずは手前側からレンジバイブ55や70のノーマルで探っていき、

その沖を55TGや70TGで探ることになる。浅ければ55を、深ければ70を選択する。



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テッパンではなくてバイブレーション。それも速巻きでなくても、普通巻きで魚の顔の前にルアーを

すばやく通すだけで魚は口を使ってくれる。

しかしバイブレーションはスレるのも早いので、何度も同じ場所にルアーを通さないのが数を釣る

コツかもしれない。

というか、とにかく何度も投げないのがこの手の釣りの極意だと思う。

投げないで時合いを待つ。時合いはずばり「朝まずめ」と「下げの流れ」。

午前中に下げの流れが強くなれば、確実に魚は口を使ってくれる。

それまでは投げないでじっと我慢して待つ、投げたらすぐに場を寝かすのが、

ディゲームでのバイブレーション釣りなの基本なんだと思う。


バイブレーションでの捜査はまだまだ続く・・・。


posted by りょう at 00:34| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

8月後半の捜査は・・・

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めずらしく河川上流部まで上がってきてた歳無しの黒鯛。

レンジバイブ70ESのゴールドチャートに喰いついてきた。

8月後半の捜査だが、台風直後は好調で大きな魚も多く遡上してきていたのだが、

その後は期待に反して魚がいなくなったようで、上流も中下流も河口も海も反応は悪かった。

潮周りは悪くないし、水温も流れもよかったのだが、水質がクリアすぎたのがその原因か。

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しかし河川内に入ってきている魚は、黒鯛のほかに大型のコノシロやダツなど、

これまでとは少し違う秋っぽい様相を見せている。


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ダツは足元で結構派手に飛び回ってこちらに向かって突っ込んでくるのでかなり危険な魚。

このダツの被害で、どこかの海で漁をしていた小船の漁師に飛んできて、

それが首に刺さって死亡した例もあるとかないとか。

かなりやばい魚だ。CIMG4443.jpg

その割りに体力は弱く、釣り上げてすぐにリリースしても、そのまま腹を上にして泳がないでいる。

牙物は結構そんな傾向がある。



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鱸もだんだんと台風前と同じ細い魚が増えてきた。

派手にエラ洗いはするが迫力には欠ける。

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増水していっせいに海から上がってくる鱸の群れの個体は明らかに太くてデカイ。

しかし、川に居付いている魚だろうと思うが、その個体はとても痩せている。


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少し大きくて綺麗な魚が減ってきているのが、台風後の8月後半の川の様子だ。

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この魚が一番大きくて太かったかと思うが、それでもサイズは65センチくらいか。

川で釣りをする場合、一番いい条件は適度な濁りが有ること。

カフェオーレ色の状態から笹濁りになるまであたりがベストだが、8月後半は雨が降らず

かなりクリアな状態が続いている。

それに水温も真夏の状態に戻り、25℃を越える日が続いている。

9月に入って状況は変わるのだろうか。

特捜部の捜査は続く・・・



posted by りょう at 06:57| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする